~紫耀side~
家族みんなが集まるリビングで…しかもみんなが使うソファであなたとこんなことしてるとか…何だか悪いことをしてるようで邪な気分になってくる
それが更に興奮するんだけどな笑
俺の首に腕を絡ませ身体を密着させながら揺れるあなたの腰
てか、やっぱいつも通り虐めて攻めて良いかな←
耳元で甘く囁いたらギュッと中が締まった
言葉攻め好きだもんな、あなたって
下からズンッと突き上げたらあなたの可愛い喘ぎ声がリビングに響き渡った
あなたはイキそうなのか腰の動きが激しくなった
てか俺も正直ヤバい…この体勢のままだとこのまま中に出しちまう
ズンズンッと突き上げてやるとあなたは俺にギュッとしがみつきながら果てた
あぶね…気抜いてたらマジで俺もイッてたわ
まだ息の整ってないあなたを押し倒すと激しく腰を振る
達したばかりのあなたの中はすげえヌルヌルしてて…すぐイッちまいそう
すっげえ締まるあなたの中
俺のが喰いちぎられそう
あなたの腰をガシッと掴みパンパン激しく動かし続けると、イク寸前で肉棒を引き抜きあなたのお腹の上に精液を吐き出した
ホントは出したかったけど
流石にまだ早いしな…俺ら高校生だし
ティッシュであなたのお腹を拭きながらしみじみ語る俺
あなたの方が既に大人でした←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!