第2話

遅くなった日のこと _ 2
42
2018/03/20 13:26
 大貴 side  

顔を真っ赤にして ただいま というあなたはとても可愛かった

ソファに座っていると私服に着替えたあなたが俺の隣に座っていた


『 .. ねぇ 、あなたこっち向いて 』

「 う 、 ん ッ // 」

返事をしようとするあなたの口を塞いだ

「 大貴 / 急にしないでよ // 」

『 今のは帰るのが遅くなった
お仕置きだから 』


そう言ってもう1回 、


キ ス と 言う名前のお仕置きをした _


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