第4話
やっぱりアイスティーは美味しい。
((キーンコーンカーンコーン
え、真面目にやばい。
そう言えば人気ない…
急げぇぇええ))))))
私は必死に走った。
((ドスッ
やべっ、誰かにぶつかっちゃった((

痛ったぁあ、、

いや、俺が痛てぇから

すみません、!
白衣着てるし理科の先生かな、何この人かっこいい。
てか口悪いな、

大丈夫か?…ほら、手
そう言って先生らしき人は手を差し伸べる

あ、ありがとうございます、
ごめんなさい、急いでて

新入生か、まぁ気をつけろよ

はい!もう走りません!
((ダダダダダ
『ブッ、走ってんじゃんㅎㅎ』
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。