すんません…
設定を ゾム→中3
あなた,ショッピ→小6
って事にしてください(´`:)
って事で本編どぞ☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
side:あなた
あれから私とお兄ちゃんは毎日病院に通った。
お母さんが目を覚ますと願って…
~月日は流れ3月~
入院費や家賃が払えなくなった。
今まではお母さんが私達のために貯金しておいてくれたお金で何とか生活していた。
しかし、その貯金は底を付きそうだった。
お兄ちゃん…お金あとどの位もつんかな?
さぁな、でも必ず何とかしたるからな
うん
病院の個室で話していると、綺麗な女の人が入ってきた。
(お母さんの知り合いかな?
メッチャきれいな人やなー)
あら?あなたちゃんにゾムくんじゃない!?
(え?何で私の名前知ってるの?)
おぉ!お久しぶりやな!
(お兄ちゃんはこの人知ってるん!?)
あれ、あなたは覚えてないんか?
え、うん
??(・ω・)??
wwwwwww
私は虹原エル、カナの同級生よ
え、お母さんの?
ええ、あなたちゃんとも昔遊んだことあるのよ?
そーなんですか!?
おばs((
ん?(威圧
お姉さんの子供達とも遊んだっけ(´`:)
そーだったわね(ニコニコ
それって私も?ですか?
そうよ
はえー、全然覚えてないw
マジかwww
そうだ!久しぶりにウチに遊びに来てみない?
でも月紫さん家遠ない?
そうなん?
うん、前の家はね。でも最近引っ越してきたの!
え、どの辺?
花見町3丁目よ
すぐ近くじゃないですか!
そうなの!だから是非おいで?
お兄ちゃん…(´・ω・`)
///…分かった、行こか
ホント?嬉しい( ´∀`)
お兄ちゃんありがと!
ええってこれぐらいw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チッス作者だお☆
どーだったかな?
前回流石に短すぎたからな、
今回は頑張ったんやで?
え、頑張ってこれなん!?
逆にどこ頑張ったんスか?
(なんか煽られたし…)
えっーとまぁ…うん……
色々頑張ったんや!!!!
ゴリ押しすんなしww
あ、それとエルちゃんの苗字虹原にしました(≧∇≦)b
って事は俺の苗字も虹原になるんか
お、ショッピくんにも苗字がついたか
みたいですね
ショッピくんとエルちゃん苗字が付いたところで、今回は終わりヤス
最後まで見てくださって
ありがとうございますm(_ _)m
バイバーイ(*^-^)ノ
ヾ(^▽^)ノバイバーイ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
使い魔が奴隷として扱われるクソみたいな世界の話
イラスト/ノーコピーライトガール様
favorite 40,593grade 6,985update 2024/02/23 - 恋愛
元総統が兵士のふりしてもバレないんだけど…
元総統、ただいま帰りました。 「お、兵士募集してんじゃ〜んっ!」 国に戻ってきたら兵士を募集してたので… 元総統、兵士になります!!! 「グルちゃん、久しぶり〜!」 「…す、すまない…誰だ?」 「___え?」 ※この作品は隣のライト様のリメイクです。
favorite 8,703grade 2,764update 2024/03/05 - 恋愛
言いなり
過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭
favorite 318,591grade 13,117update 3日前 - ノンジャンル
問題児達の家庭教師とか御免です
イラスト/やなぎ様
favorite 50,287grade 7,665update 2024/03/01 - ノンジャンル
お兄ちゃん、あのね。【kn】
。
favorite 7,347grade 2,828update 2024/03/07
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
余命3ヶ月しか生きられない私を、キミはまだ知らない
窓際の斜め後ろに座るキミ。 アナタはいつも、何を考えてるの? 笑顔が消えたあの日から アナタの目には今何が映っているのでしょう。 これは、余命3ヶ月の私と、何も知らないキミとの3ヶ月間の物語。
- 青春・学園
またこの劇場で…
平凡な高校三年生の俺は いつものように祖父が営む劇場の手伝いをしていた そんななか、 俺の学校の演劇部がこの劇場を使うらしい 俺が出会った演劇部部長の君、 それは… 桜の花びらのようにかわいらしく、 綺麗な人だった… 2022/05/10に、チャレンジ作品となりました!
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。