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第1話

大切な君へ/井上苑子
想いは いつだって そう ゆらゆらり

君の事 ずっと思い続けてるから

この先も こうして 隣がいい

なんて考えてるよ 君はどうなのよ

教えてほしい 大切な君へ





君からの「おはよう」で始まった

そっけない感じの夏の朝

だけどそれも幸せで なんでもない会話の中の

ふとした君の言葉にあたし にやけちゃうよ

雨の日の部活がだるいとか

テストの勉強がやばいとか

あたしだけが知ってるんだ

寝る前に意味もなく続く

長い電話はいつも切れない

だから「せーの」合わせた





いつからだろう 君との時間 大きくなる ねえ





想いは いつだって そう ゆらゆらり

君の事 ずっと思い続けてるから

この先も こうして 隣がいい

なんて考えてるよ 君はどうなのよ

教えてほしい 大切な君へ





2人の話はそういつだって

私はうなずくだけの会話

それだけでも幸せで

深く考えてないこと 分かってるのそれでも





いつからだろう 君の言葉は 特別だよ ねえ





想いは いつだって そう ゆらゆらり

君の事 ずっと思い続けてるから

あたしも特別に なれるかな

ずっと そばにいさせて 隣にいたいよ

似合ってないかな 失いたくないよ





あの子に見せてた笑顔は

あたしが知らない笑顔で

ああやだな ばかだよな って感じたよ

君の知らないとこ やっぱり ほらあるんだね

ああ明日も明後日も会いたいよ





想いは いつだって そう ゆらゆらり

君の事 ずっと思い続けてるから

明日はどこか出かけようか

2人の夏の日 いつでも君とあたし 手をつないで

どこまで遠いところでも 歩いてこうよ

この先も こうして 隣がいい

きっときっときっとさ 大丈夫だよね

離れないから 大好きだよ 大切な君へ