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2020/10/10

第4話

NO.3
アズール「………あなたさん…」

あなた『……ナンデスカ』

やっっっっっっべ…本性出しちったよ…ぴえんぴえん(((

アズール「此処で作ってもらえますよね?^ ^」訳「お前の本性、ばらされたくなければ此処で作れ」

あなた『………えと………無理でs』

アズール「作ってもらえますよね??^ ^」

ぴぇ…圧が…3人からの圧がやばいっぴ(((

あなた『……わかりましたよ…此処で作ればいいんですよね?」

アズール「ええ。ありがとうございます^ ^あ、あと…」

?????何こいつ…めっちゃ見てくるんですけど…

めっちゃ見てきた後、ずいっと顔を近づけ、耳元で囁く。

アズール「僕達の前では敬語なしでお願いします。」小声

あなた『………は?なんでそんなこと…』小声

アズール「本性ばらされていいんでしたら、敬語でもいいですけど…」小声

こっっっっっっわ…こいつ…
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俺はスケッチブックをポンと音を立てて召喚させる。

アズールは「ほぅ…実に興味深い」と小さい声で言っている。

聞こえてんぞ、ぽまえ(((

フロイドは「すげぇ!どうやんの!?」と言って騒いでるし、

ジェイドは「おやおや、面白いですね」と感心してる。

うっせぇ…静かにしてくれ…

俺はスケッチブックにマジカルペンでサラサラと必要な道具や小物を描いていく。

描き終わり、くるっとマジカルペンの石がある方を上にする。

そして唱える。

あなた『我に必要なものを現したまえ。描く創造者ペイントクリエイター

そう唱えると、ボフンとスケッチブックが煙で包まれる。

煙が晴れると、










金具や紐、その他諸々が具現化していた。

それを見たフロイドは

フロイド「すっっっっっげぇ!!ねぇ!これどうやって出したの!?」

がくんがくんと俺を揺らす。

あなた『ユニーク魔法だってば……』

やめろやめろ…脳震盪のうしんとう起こす…

ジェイド「おや…これは凄いですね…こんなに完成度の高いユニーク魔法、初めて見ました…」

そこ、感心するな。このうつぼをどうにかしてくれ。

アズール「これは…実に欲しい…ん"ん"!じゃなくて実に実用性のあるユニーク魔法ですね…」

おい。聞こえてんぞ、ぽまえ((

あなた『これから作っていくので…出来るだけ静かにしててくれますか?』

アズール「?何故ですか?」

あなた『うるさいとどうも集中出来ないんですよね〜…なので…






静かにしててくれませんか?」

ギラリとした目つきで言う。くっそ。うるさいったらありゃしない。(特にフロイド)

アズール達はなぜか頬を赤く染めている。

は??????なぜ?????

まぁいいや。集中してさっさと終わらせて帰る。これ1択だな(ヤケクソ)

さっき貰った4色のクリソプレーズをキューブ型に少し削る。

細い紐にまず小さい白のキューブ型のビーズをすとん、と落としていく。

4分の1くらいまできたら、キューブ型に削った4色のクリソプレーズを1個ずつ丁寧に落としていく。

4個入れ終わったらまた小さい白いキューブ型のビーズを落とす。

これを繰り返す。

全部入れ、紐と紐をコブにしたら完成!

周りが静かだったおかげで2時間かかるところが1時間くらいで終わった。

ん?何故ビーズを落とすくらいで1時間もかかるのかって?

まぁ、魔力をちょっとずつだけ込めてやってるからね…。

ビーズ1個に1gの魔力を込めてるから…これ、アズール達には内緒な。

あなた『………できたよ』

アズール「出来ましたか!」

ジェイド「おや?その石、魔力なんてありましたっけ?」

くっそ、ジェイド…痛いとこ、突くな…

アズール&あなた「『え??』」

必殺!!とぼける!!

ジェイド「いえ…ちょっと見間違いだったかもしれません…」

フロイド「ジェイド、どしたの?疲れてるんじゃね?」

ジェイド「確かに疲れてるかもしれませんね…」

と言ってジェイドは俺の隣に座る。そして俺の方に横たわる。

え?????何が始まるの?????

ジェイド「あなたさん…癒してください…」

あなた『………?』

訳がわからずそっと撫でる。

ジェイドは撫でている手にすがる。

ちょっと可愛いって思った自分を殴りたい(((((((((

ジェイドは呆然と見ているフロイド達の方に向かってニヤついている。

フロイド「はぁッ!?ジェイドッ、てめッ!!」

アズール「ちょ!!何やってるんですか!!ジェイド!!」

2人はジェイドと俺を離そうと必死になっている。

え?????何これ?????

あなた『あの…帰っていいっすか』

3人「「「ダメ」」」

ええ…用済みでしょ…俺…

そんなこと考えていると、フロイドが飛びついてきた。

フロイド「カワハギく〜ん!!」

あなた『ぐえ!!!!!!!!!!!』

なんか潰されたカエルみたいな声出たんだけど((

つーか、カワハギくんて俺のことかよ()

フロイド「ねぇ…俺もジェイドみたいに撫でて?」

………あざといな…このうつぼ。

仕方なく撫でてやる。

めっちゃ花飛んでくるんだけど(((

アズール「なっ…フロイドもジェイドもずるいですよ!!」

あなた『……ん?アズールも撫でて欲しいのか?』

アズール「はっ…!?ち、違っ…」

顔、真っ赤じゃん、説得力皆無かよ((

仕方ないから撫でてあげる。

アズール「……う…/////」

……こいつら可愛いって思った自分を殴りたい(((((((((

撫でたら大人しくなったんで、さっさと退散した。

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鏡の前に立った時、何故かジェイドが追いかけてきた。

あなた『え?なんでいんの?』

ジェイド「お礼を言いたくて…」

わざわざお礼を言いに来たらしい。

あなた『あ〜…お礼なんていらないよ。自分が好きでやってる訳だし」

ジェイド「……そうですか…」

ちょっとしょぼんとしている。……ちょっと可愛いって思った自分を殴りたい(((((((((

ジェイド「あ…あなたさん。ちょっと待ってください」

あなた『……なにジェイド…』

と言おうとしたら、ふに、と唇に柔らかい感触がする。

あなた『……………………は?』

ジェイド「ふふっ。このことは2人には内緒ですよ」

あなた『…………………………わかってるよバカ//////////

照れ隠しにそう言ってイグニハイド寮の鏡に飛び込んだ。

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ジェイドside

あなたさんが鏡に入っていったあと、僕は優越感を覚えた。

アズール達の前では表情を崩さなかったあなたさんが顔真っ赤にして…小さい声で…

思わず顔がニヤける。

ああ…あなたさん…僕はあなたに恋をしてしまったみたいです…

……………………フロイドとアズールもあなたさんに惚れてるみたいですし……。

あなたさん…、明日もよろしくお願いしますね♡

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その頃あなた

あなた『クシッ!!え…風邪ひいた?やだなぁ…』

イデア「は?何そのくしゃみ、可愛いすぎ()」

あなた『え?先輩、冗談はよしてくださいよ…』

オルト「あなたさん、くしゃみ可愛いかったよ!」

あなた『オルトくんまで…』

イデアとオルトとゲームしてました☆