私への暴行、暴言は果てなく続いた。
私は親が仕事で忙しかったため学校が終わると学童にいた。
そこでも私は虐められていた。
やっぱり誰も助けてくれない。
深神 月希
やだよぉっ....グスッ...だれかぁッ,..
深神 月希
なぁんでッ...グスッ...私の周りのものはすぐ崩れていくのぉ...?グスッ
深神 月希
やだよぉッ...グスッ
そこから病んでしまうまで時間はかからなかった。
--------キリトリ線--------
主さんだよ☆
はい。お久しぶりです。
さとみくん(助っ人です)
久しぶり
主さんだよ☆
すいません...
さとみくん(助っ人です)
どうしたんだよマジで
主さんだよ☆
いやぁ....体調が...
主さんだよ☆
熱が下がらなくて怠いし...
さとみくん(助っ人です)
なるほどね
主さんだよ☆
はぁい....
さとみくん(助っ人です)
まぁ....うん()
主さんだよ☆
なんすかw
さとみくん(助っ人です)
気を付けろよ
主さんだよ☆
はーい
さとみくん(助っ人です)
じゃっおつつき☆
主さんだよ☆
おつつきでした〜
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