第6話

5話
555
2018/07/30 03:38
〜youside〜
?「チュッ」
私は口に何かが当たる感覚がして目が覚めた
マホトかな?なんかこういうのされるの久々だなぁ〜
なんか少しだけ嬉しくなり、ゆっくりと目を覚ますと


















































そこに居たのは
あなた
あなた
じ、、ん?
〜Jinside〜
家に帰ると可愛い顔で寝ているあなたがいる
俺はこいつが好きだ。大好きだ。
俺はあなたが寝ているソファーに近寄った
白い肌、赤みがかった唇、細い腕
すべてを俺のモノにしたいと思った
カワグチジン
カワグチジン
なんであいつなんだよ
多分この一言は口に出してしまったと思う
あっそうだ














俺のモノにしよう。
そう思った瞬間俺は彼女の口にキスしてた
すると彼女は眠そうな目をうっすら開けて
あなた
あなた
じ、、ん?
と小さな声でで囁いた
そこから俺はもうとまらなくなった
あなた
あなた
今、な、にsi
そういった彼女の唇を俺はまた奪った
そして深いキスをした
?「ガチャ」
ドアが開いた
そこには












マホトが驚いた顔をして立っていた
ワタナベマホト
ワタナベマホト
お前、何して
俺はその声で目が覚め、キスをやめた
そっと彼女に視線を移すと泣いていた
〜youside〜
何故か私はジンくんにキスされていた
私には恐怖が襲った
いつも優しいジンくんが私が嫌いな大っ嫌いなあの人に見えたから
またやられる、そう思うとあの時の記憶が脳内で再生される
あの時を思い出し、恐怖て何も抵抗ができなかった。
涙を流すことしかできなかった
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作者
やっほー作者ですー!
作者
♥️や⭐️、👀がめちゃくちゃ増えてきてとっても嬉しいです
作者
ちょくちょく来るコメントにはテンションガチャ上がります笑
作者
また次回もお楽しみに!
作者
じゃばいはーい

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