コンコン

もう最後に会ったのがいつなのかも覚えてない





























ホソギヒョンは……1週間に1回は会ってるらしいけど




























あなたが来てから会ってないって言ってるし…

いないのか…反応がないのか…





























神とは言え怖いものは怖い





























この薄暗い地下にある部屋は





























凄く不気味で，肌寒いほどだ

　




























帰ろうとした時























後ろにナムジュニヒョンが立っていた

こんにちは，主のらんです


昨日の文章について説明しようと思います


えっと，1番最初にはトークルームにだけ出す予定でした


でもやっぱり沢山の人に読んでもらいたいな，と思い


カクレンボや他のお話のチャプターにも載せてもらいました


コメントが何個か来ていて，力になったと言うようなコメントをいただき


私なんかすごく嬉しくて，布団キックしてました(?)


私の言葉で，誰かが少しでも力になり，生きていいと思って頂いたと思うと


私が凄く嬉しいです


ありがとうございます


まぁ本当は小説のセリフで言わせたかったんですけど…長すぎて無理がありました笑


コメント返せてませんが，全て読んでいます


私はキュンキュンしたり，単に面白かったりと言う要素ももちろん入れますが


皆さんの力になれる，癒しになる小説を書きたいなと思ってます


これからも頑張ります！よろしくお願いします🤲