深澤 「はぁはぁ…」
渡辺 「時間やばくない!?」
あなた 「んん〜…ウトウト」
深澤 「間に合いそうにないな…」
【家】
時計((カチカチ
目黒 「…もう23時」
目黒 「はぁ…門限守れって言ったじゃん」
それから30分後
ピンポーン
目黒 「あ、来た」
目黒 「ねぇ、遅い…って、何してんですか?((」
深澤 「マジでごめん!!!」
渡辺 「意外と家綺麗じゃん!((」
目黒 「いや、何で翔太くんがおんぶしてるんですか」
あなた 「れぇ〜んくんっ♡」
目黒 「酔わないようにって言ったじゃん」
あなた 「んふふっ♡」
目黒 「キスとかされてない?大丈夫だった!?」
深澤 「俺らそんなことしねーよ笑」
渡辺 「目黒が許すならするけどね((」
目黒 「ダメに決まってるじゃないですか」
深澤 「じゃあ、俺らそろそろ帰るな笑」
目黒 「ありがとうございました」
渡辺 「あなた気を付けてね〜」
あなた 「んんー!」
ガチャ
目黒 「あなた起きて」
あなた 「あなた起きてましゅっ!!!」
目黒 「とりあえず水飲もっ」
あなた 「はぁーい!」
水を飲んでだんだん酔いも冷めてきた
目黒 「…で、分かってるよね?」
あなた 「ごめんなさい」
目黒 「じゃなくて、」
あなた 「え??」
目黒 「分からないなら教えなきゃ((ニヤッ」
あなた 「ひぇえ〜!!!!((」
眠れない夜になりそうでth((
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更新遅れましたぁああぁ!!←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!