無事にぃにとの撮影も終えて今日は最終確認。
ありがたい事にお仕事に恵まれて充実した日々を送る事ができている。
『ごめんなさい遅れました、!』
藤原「あんたどんな格好で、、笑」
『すーぐ着替えるので触れないでください!』
解剖があったから動きやすいスクラブを着ていて急いでたから何も考えずにスクラブのまんま電車に飛び乗って来た。
西畑「時間ないしいいよ、!!」
長尾「今俺の隣やで」
『おけ!ありがとう!』
休憩していいよって合図が掛かってもやらないといけない物が沢山あるので勉強をする
道枝「めっちゃVがある、」
『例えばこのV1やったら一次視覚野って言う意味やねんけど視覚処理をしてる後頭葉の後頭極にあって、』
道枝「頭痛くなりそうやから、笑」
『医療系ってほんまにむずかしいで、笑』
藤原「大、阪大学、、?」
『わぁぁぁ!!みんといて!!』
大橋「大阪大学って国立じゃないん?」
着ていたスクラブの袖に校章が付いていてそれを見た丈くんが反応してめんどくさい()
西畑「それは事情聴取やな」
『なんでなん??』
西畑「ほんまずっと聞こうと思っててん大学とか」
大橋「大阪大学って看護学部とか有るんや」
藤原「阪大って看護とかあるん?」
『お願いやから深入りせんといて、』
西畑「前から仕事選んでるのとか気になってたしみんなに嘘ついてるやろなぁって思ってたやる気ないん?それとも何なん?」
『たまにはついたほうがいい嘘だってある』
大橋「事情をみんなに説明したら仕事とか都合合うように変わってあげたりするし、」
『阪大には看護専攻があるよ、まぁ私は看護専攻に行ってないけど。私は現役で医学部に合格して今は医学部に通ってる』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!