川島「また来たよ、秀才さんが、、」
『マジでやめてください!笑』
本高「マジで頭いいじゃないですか!」
今回も天才ジャニーズ軍団に呼ばれはるばるスーツケースを引いてやってきました👏
福本「偏差値的にもトップなんじゃない?」
『私本当に皆さまみたいに勉強もしてないので全くだめだめです、、』
那須「やっぱ親も医者なの?」
『いやいや、違います違います!!私だけ医大に通わせて頂いてます!双子の兄がいるんですけど兄は大学も通ってないですし、笑』
那須「え、双子なの!?」
『顔とかは似てないんですけどね!笑』
福本「何回かあったけどあるけど似てへんよな」
『兄の方が何故か可愛らしい顔してます、笑』
福本「アホっぽい人やけどな笑」
『アホっぽいも何もあいつはただのアホ』
『中学は同じだったんでテストとか同じなんですけど点の差が酷かったですもん、笑』
福本「基本あなた満点やもんな」
大学終わり急いで新幹線に乗ってギリギリ時間に間に合ったら浮所くんが遅延したらしくみんなで雑談タイムに。
浮所「ごめんなさい人身事故があったらしくて、」
那須「電車すぐ動いた感じ?」
浮所「動かないからタクシーで来た、ってかさ、タクシー6000円も掛かったんだけど!超無駄な所でお金使った、、!!」
那須「高過ぎでしょ、笑」
福本「ほな収録頑張ろな」
『今回も絶対爪痕残さなあかんな、、』
福本「お前は困ったらデカい声で私国公立医大に通ってますって叫べばトレンド1位やろ」
『いざと言うときに使うわ』
福本「やめとけ、笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!