第5話

Tyeruraさんからのリクエスト
10,836
2019/05/11 07:17
今日俺は見てはいけないものを見てしまった。
新作のカメラを買うべくデパートへ行っていた時のこと。
~回想~
マ「あ、あった!…ん?あれって」
店の前を通る2人の男。
その片方は
俺の愛しい恋人シルクだ。
隣には…
マ「(あれ、ザカオじゃん。何してんだろ)」
シ「それでさ〜…で、〜だったんだよ‪w」
ザ「まじで‪wお前…よくやるな‪w〜の…で」
しっかりとは聞こえないけどすごく楽しそう。
こんなに嫉妬したことないかも。
~回想終了~
今日は夜にシルクが泊まりに来る。
俺は…おしおきの準備に取り掛かった。
夜になり
ピンポーン
シ「まーさーい!あーけーて!」
子供のように話すシルクにキュンとしてしまう。
マ「はいはい‪wほら、入れよ」
シ「おじゃましやーす」
シルクがリビングに入ってきた。
シ「(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡」
俺を見るなり抱きついてくるシルクが可愛い。
シ「マサイ〜寂しかったぁ(;;)」
マ「はいはい‪w」
シ「今日てきとーじゃん(・ε・` )」
そんなことはない。
でも、これからすることにワクワクはしている。
マ「んー、まぁ風呂はいってこいよ‪w」
シ「ん…わかった。」
シルクが風呂に行く。
その間に夕飯を作った。
作り終わる頃にシルクも上がってきた。
シ「え!これマサイが作ったの?✨」
目をキラキラさせながらテーブルの前に立つ。
マ「おう!食べよ(*^^*)」
シ「いただきまーーーす!!!んまい♡」
美味しそうに食べるシルクがかわいい。
はやくやりたいな♡
何をって?
それはすぐ分かるよ‪w
シ「ごちそーさまでした👏( 'ω'    )」
マ「お粗末さまでした(*^^*)皿洗ってくるから自由にしてろよ」
シ「ありがとー!」
シルクはスマブラを始めた。
もう少しかな〜♡
洗い終わってシルクを見ると
脚の間に腕を挟んで寝転んでいた。
マ「ん?シルク、どうした?」
シ「ひ、ぅう///ましゃ、ぃ///」
真っ赤に染った頬
涙が浮かぶ目
息の荒い半開きの口
マ「ふふ///なに1人で興奮しちゃってんの‪w」
シ「あ、や///まひゃぃ、シてぇ///」
両手をばっと広げて求めてくる。
ふーん、お誘い上手じゃん♪
でもさ…
マ「それ、ザカオにもしてたの?」
シ「ふぇ?なんれ、じゃかぉ?」
マ「今日、二人でいたよね。これはお仕置きが必要だなと思ったんだよ‪w」
シルクのズボンとパンツを脱がし、脚をぱかっと開く。
シ「ひゃ///ましゃ、ちがぅのぉ///じゃかと、あっただけぇぇ///」
シルクのモノをグリグリしていると、
シルクは泣きながら今日の出来事を話す。
もうすぐ俺の誕生日で
ちょうど俺の好きそうなデザインのカメラを見つけて
それを買いに行き
店を出たところザカオに会い
道が一緒だったためそこまで話しながら歩き
俺のいた店をちょうど過ぎたところの道で別れ
ザカオはレッスンに
シルクは家に帰ったという。
なんだ…俺の勘違いか。
マ「そか…ごめんな」
シ「ん、ふぅ///いいよぉ、それより///」
マ「ああ、これ?」
また先の方をグリグリする。
シ「ひゃあああん///らめ、しょれはぁ///イくぅ///」
モノから白い液が飛び出る。
シ「ふ、ぁ///まひゃい///」
マ「いっぱいイけたな♡どうする?俺の勘違いだし、やめる?」
そういうとシルクは物足りなそうにこっちを見た。
マ「ん?なに?」
シ「ん…うう///…もっとぉ、シてぇ?///」
自分で穴を広げてみせてくる。
そこで俺の理性はぷっつんした。
マ「はっ///ほんと淫乱だな///入れたいけど、まずはこれだな♡」
シ「ふぇ///」
マ「あ、はいったぁ♡」
シルクの中に入れたのは俺のモノとあまり変わらないバイブだ。
マ「振動は大にするか」
シ「ひああああ/////」
シルクがイきそうなのを見計らって振動を止める。
シ「や、あ///にゃん、れ///」
マ「俺を心配させた罰」
再び振動を再開する。
シ「まひゃ、ごめっ///んやぁぁあん///やぁら、イく///」
また止める。
シ「ううう(;;)まひゃい、ごめんらしゃぃ///」
マ「大丈夫!もう怒ってないよ(*^^*)」
シ「じ、じゃあ、あの///えっと…///イかしぇ、てぇ///」
目をうるうるさせながらじーっと見てくる。
あ、この顔
たまんねーな♡
俺はまた振動をMAXにする。
シ「らみぇ///イぐぅ///あ、あん///」
また止めた。
また付ける。
シ「や、らぁめ///むりぃ///しんじゃうよぉぉ///」
また止める。
これを何回も繰り返して繰り返して
15分くらい経った。
途中イくの我慢できなそうな時はモノの先端を指で抑えてやった。
シルクの顔はトロントロンどころではない。
シ「ま、ぁ///ご、め///おにぇが…あ、ああ///」
もう何言ってるかわかんないや‪w
マ「シルク〜これ欲しい?(*^^*)」
俺のモノを指さしシルクに聞く。
シ「ほしい///おにぇがぁい、入れてぇ/////」
再び穴を広げて求めてくる。
ほんと、可愛いな♡
俺の自慢のカノジョ♡
俺のモノをシルクの穴に押し当てる。
少しだけ入れて、先の方でちまちまと動かした。
シ「ふぅ、ふぅ///もっちょ、ちょーらぁい///」
そういってシルクは自分から入れていく。
シ「ふぁぁあ///まひゃいのら///しゅき、あん///」
意図的なのか無意識なのか
シルクは自分で動いている。
しょーがねーか♡
こんだけ我慢したもんな
ご褒美をあげよう♡
マ「シルク、そのまま動いてね♡」
シルクの動きに合わせて腰を振る。
シ「お、くぅきたぁ///ひゃん、らめ///きもちぃよぉ///」
最奥に当たった時にギュッと締まる。
シ「い、いぐぅ///もうらめぇ/////」
マ「ん、はぁ///俺も、一緒にイこ///」
シ「んにゃぁぁぁあああ///」
同時に果て2人は抱きつく。
マ「シルク、大丈夫?ごめんね」
シルクの頭をよしよしする。
シ「んーん、俺がいけないの。ごめんね、マサイ。大好きだよ///」
そういってギューってしてくるのが可愛かった。

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