第31話

あかねこさんからのリクエスト
7,288
2020/03/22 04:54
ダメだ…。
最近シルクとシてないから…
ムズムズする!!!
マ「おかしいなぁ…自分ではやってたのに///」
今日はちょうどシルクがうちに泊まりに来る日だ。
久々にできるといいなぁ💭
シルクがくるまであと…|´-`)チラッ
1時間か…。
ちょっとだけ、慣らすって意味で…シてもいいかな///
マ「ん…あ///ピクッ、あん///んん///しぅく///あ、はぅ///」
ちょっと擦るだけでバキバキに固くなる。
気持ちよくてだんだん速くなる。
でも、物足りない…奥に刺激が欲しい///
モノを擦りながら下の穴に手を伸ばす。
ぐちゅ、ぬちゅ///くちゅくちゅ///
気持ちいい所を指で擦ると頭が溶けそうになる。
マ「あ、ああ///やびゃ、こりぇ///しんじゃぅ///」
荒い息遣いと共にヨダレが止まらない。
早くシルクに犯されたい。
シルクの大きいアレで俺の奥の奥までぐちゃぐちゃにして欲しい。
マ「あ、ああああ///しぅく、はぁく、きてぇ///」
シ「呼んだ?」
タイミング良くシルクがドアからひょこっと顔を出した。
マ「ふぇ?!///らんで、しぅく///いりゅの///」
シ「いやー、早く会いたくて早めに来て驚かそうと思ったんだけど、ピンポンしても出ねーしドア開けっ放しだし、これは説教だなって入ったらかぁわいい声が玄関まで聞こえてたからそこのドアのとこで聞き耳立てながら待ってた♡」
それを聞いて一気に恥ずかしさに襲われた。
しかし、俺の興奮は止まらない。
マ「しぅくのぉ、早くちょーらい///」
穴を広げて見せるとシルクは舌なめずりをして
カバンを漁り始めた。
シ「そう焦んなって‪w今日はたっぷり時間あるんだから…これ使おう!!!」
そう言って取り出したのは
3つのローター
バイブ(しかも、でかいやつ)
ひも
が出された。
マ「し、ぅく?///なぁに?これ///」
シ「まずは、手足とモノを縛る!」
マ「も、モノも?!」
シ「次に2つのローターを乳首に固定します!そして、もう1つのローターをモノに固定します!最後にバイブを穴に差し込んで…完成✨」
慣れた手つきで俺に1個1個固定していく。
シ「さーて、マサイ!選ばせてあげる♡強さはどのくらいがいい?全部同じね♡」
怖いけど…早く快感が欲しい。
マ「…1番、強くしてぇ///」
シ「ふふ♡いいよ!」
カチッと全てのスイッチを入れられた。
マ「ふにゃああああ/////ビクビクッ」
今までにないつ強い快感に意識が飛びかけた。
シ「んじゃ、俺はちょっと出かけてくるな!」
マ「ふぇぇ?!///ろこ、いきゅのぉ///」
シ「そーだな。コンビニ…んー、ドンキ行ってくるわ!」
そう言って携帯と財布、全てのスイッチを持って出掛けて行った。
その間もずっと強いまま。
マ「ふ、ぐ///やら、いきちゃい///いけにゃい///う、あああ///あ、あん///らめ…うえーん///」
体がビクビクと波打つように跳ねる。
イったのにでない。
変な感じする。
マ「あ、がぁ///ふぁん、むりぃ///しぅきゅ、はぁく///あ、ああん///帰ってきてぇ///あぅ///」
それからどのくらい経ったのか。
意識を飛ばさないようにするので精一杯だった。
そこに
シ「たっだいま〜」
シルクが帰ってきた!
マ「し、ぅきゅ///も、らめ///まちゃ、いきたい///」
シ「うお♡えっろい〜♡興奮しちゃった♡」
早く…早く欲しい。
シルクのでっかいでっかい棒で俺の中
ぐちゃぐちゃにして欲しい///
マ「あぐ、うぅ///しぅ、く///も、やらぁ///」
涙やらヨダレやらで顔はベチャベチャだろう。
シ「可愛いな♡今入れてやるからな♡」
マ「しぅく…こえ、はじゅし、てぇ///」
モノに巻かれたヒモのせいで出したいものは全く出ない。
それが今、1番辛い。
シ「んー、もうちょいな♡ほら、入れるぞ」
玩具を全て外されシルクのモノが宛てがわれる。
マ「ちぅくの♡はぁく、いりぇて///ちぅくで、いっぱいにちてぇ///」
シ「はぁ///そんなこと言われたら…我慢できねーじゃん♡」
マ「あがァァァ///きたぁ、ちぅくのぉ///おぐに、いっぱい、ちゅいてぇ///」
シ「ん、く///きつ…けど///これ、自分でもやってるべ///」
マ「らって、ちぅくとじぇんじぇんしてにゃいからぁ///あ、んあ///はぁ、はぁ///ひゃ///ん、あう///ちぅくの、じゅっと///がまんしてたのぉ///」
シ「へへ///可愛いなぁ♡ふ、はぁ///まさ、い///イきたい?」
マ「い、いぎ、いぎだい///おにぇがい、イかしぇてくらはいいいい/////」
シ「ね、何回イったの?///」
分からない。
何度も何度も絶頂を超えていたから。
マ「わ、かん、にゃい///はぁく、いきちゃい///」
シルクの手がモノへ伸びてくる。
やっと外してもらえる。
やっと外に出せる。
…そう思ってたのに。
マ「ふみゃああ///やめ、ちぅく///て、とめてぇ///らめ、あああ///ひゃあ、あぐ、あん///」
シルクを腰を動かしながら俺のモノを扱き始めた。
マ「し、しぅきゅ///なんれ、あん///らめ、らめ///こわりぇちゃぅ///あが、あああ、んあ、////」
シ「マサイ♡気持ちいい?」
マ「ぎもぢぃ///だ、めぇ///もう、あん///しぅく、もっとぉ///いっぱいやってぇ///」
気持ち良さなど通り越して、もう頭はおかしくなった。
シ「あっは♡堕ちたね///マサイ、ん、はぁ///後ろからやってやるよ///ケツこっちに出せ///」
言われた通りにおしりをシルクへ突き出す。
いつもなら恥ずかしいのに
その恥ずかしさまで快感に感じた。
そしてまた奥へシルクのモノが入ってくる。
マ「んああああ///ちぅく///きもちぃ、もうらめぇ///あたま、とけちゃう///まちゃいの、だめににゃるぅうう/////」
またイったのに、出ない。
それが気持ち悪い。
早く出したい。
マ「お、にぇが、い///ちましゅ///イ、かしぇて、くらひゃい///ちぅく、しゃまぁ///」
限界などとっくに通り越している。
それでも、早く出したい欲が残っていた。
シ「ふは♡しょうがねーな///外してやる///」
シルクがヒモを掴み、スルッとほどいた。
それと同時に奥をガンガン突かれた。
マ「みゃあああああ/////や、あ、う///き、もちぃ///」
出せなかった欲を全て出し、俺は意識を離した。
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目を覚ましたのは次の日の朝だった。
シルクが運んできてくれたのかな。
部屋のベッドに寝ていた。
体を起こすと腰に激痛が走った。
マ「…いっ」
腰を押さえながらなんとか上半身を起こすことが出来た。
周りを見渡すとベッドの横に小さい机があり
上には(悲惨な)お粥が乗っていた。
一目でシルクだと分かった。
当然冷めきっているが、1口運んでみた。
マ「…ゔ、ごく」
ギリギリ飲み込めたがまあ、予想通りの味だった。
コンコン
シ「マサイ…?大丈夫?」
シルクが部屋に入ってきた。
マ「あ、うん!ごめんね、全部やってくれてありがとう(*^^*)」
シ「へへ///あ、お粥…ごめん」
マ「あ、えーと、美味しかった、よ!」
シ「嘘つき…」
マ「シルクの愛を感じた♡」
シ「/////…美味しくないんじゃん。ありがとう」
マ「( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ」
シルクは最中は狼になるが、
それ以外の時は甘えてくれる可愛い赤ずきんちゃん!
みんなは絶対、俺が攻めだと思ってるだろうけど
俺はシルクに虐められるのが大好きなド変態なんだ♡
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…希望に添えていたでしょうか


(((( ˙꒳​˙ ))))プルプルプルプルプルプルプル

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