第20話

🎟Adami🎟さんからのリク゚スト
6,981
2019/07/21 07:43
数分前の出来事
シ「よっしゃ飲むぞ〜誰が1番か決めりゅ」
(既に酔っおる)
ン「ちょシルク、そんなに飲んだらダメだよ」
シルクはかなりのハむペヌスで飲み始めた。
シ「ん、やぁら飲むのぉ(Žω`)」
うるうるした瞳で必死に酒を庇う。
マ「お前、明日䌑みだからっお飲みすぎはダメだぞ」
シ「うぅ (ω)らめたしゃい嫌い」
あヌあ、マサむ萜ち蟌んじゃった。
あちなみに俺モトキね
今は俺の家でみんなで飲み䌚䞭なの。
シ「たしゃい、ごめんね嫌いじゃにゃいよ」
マ「ω シルク、あんた飲んじゃダメだよ」
シ「やら呑むもん/◎」
マ「(•́ з•̀)-」
シルク、明日二日酔い決定だね‪w
たあ、可愛いからいいけど(( 
それからしばらく呑んでシルクはすっかりベロベロになった。
シ「んふふ♡じゃか、しゅきぃ♡」
ザ「ありがずう♡俺も奜きだよ」
シ「ぺヌもしゅきぃ♡」
ぺ「可愛い♡俺も奜き♡」
シ「らぁた♡(っŽ>ω<))ω<`)♥」
ダ「暑いから離れろよボ(ω)♪」
シ「もきゅもらいしゅきらよ♡」
モ「嬉しい♡俺も倧奜き♡」
シ「んらほぉ、ぎゅヌしお♡」
ン「いヌよ(っŽ>ω<))ω<`)♥」
マ「シルク、俺は〜」
シ「たしゃ、おりぇのおしゃけずったもん( ïœ°Ì€Îµïœ°Ì )」
マ「Σ(`ωⅢ)。゜(Ž∩ω∩)゜。」
シ「うしょよミ(ω`;)らいしゅき(っŽ>ω<))ω<`)♥」
みんなのずこをたわっおぎゅっおしおるのが
めっちゃ可愛いの♡
でもね、俺ら奜きな人がいるんだ。
倚分察しおる人も倚いず思うけど俺らは
シルクに恋しおたす。
い぀も元気だし、頭いいし、運動神経バケモンだし
䜕気センスいいし、盞談めっちゃ乗っおくれるし
俺らのこず1番に考えおくれるし
完璧すぎお蟛い(♡>艞<♡)
しかもなんなの
酔ったら酔ったでク゜かわいいし
゚ロいし
もう俺らの理性はどこぞやら 
みんな気づいおるかわかんないけど勃っおるよ( ˙꒳​˙  )
シ「もきゅ〜ろうちたの」
モ「ん〜なんでもないよ♡」
シ「しょっかあにょね、ちゅヌしおほちい」
モ「しょヌがないな♡ちゅっはむ///れろ、ちゅぱ///くちゅ、んちゅ///」
シ「ん、ん///ふぁ、ちゆ///も、くるち///」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
ダ「おいモトキずりヌぞ」
モ「だっおシルクにちゅヌしおっお蚀われたもん♡」
ダ「俺もするシルクはむ、ちゅ///くちゅ、ちゆう///」
シ「ふぁん///ちゅ、らた、んん///」
ン「ちょっずずるい俺達もダる」
そういっおンダホはシルクにバックハグをしお
胞の突起を匄り始めた。
シ「ん、んんん///た、んらほ///んあ、ぞん///」
ぺ「んヌじゃあ俺は匄っお貰おうかな♡握っお」
ぺけがシルクにモノを扱かせる。
ぺ「んあ///やば、シルクめっちゃうたい、あ///」
ザ「じゃあ俺も握っお貰お」
マ「俺はこっち匄るわ♡」
マサむがシルクのモノず䞭を同時に攻める。
シ「ひゃん///たしゃ、らめ///しょこきたにゃい///」
マ「そんなこずないよ♡シルク、もっず鳎いお///」
俺はず蚀うずみんながお楜しみのずころに
カメラをセットしおいた。
やっぱ残しおおくべきでしょ♡
埌でオカズに出来るし♡
シ「ん、んん///らめ、ぞんににゃる///でちゃうう///」
モ「ねヌマサむ、俺前やっおもいい」
マ「ん、ああいいよ」
俺はシルクのモノにしゃぶり぀いた。
シ「ひにゃ///もきゅ、らめ///しょこはぁぁ///」
モ「きもひぃゞュルゞュル、くちゅ///」
シ「あう///ん、やら、でりゅ///はにゃちおぇ///」
モ「らひお♡」
俺の口の䞭にシルクの液がたくさん流れおくる。
幞せ♡
モ「ごくん」
ザ「あヌむきそ///」
ぺ「ん、俺も///」
ザカオずぺけの液がシルクの顔にかかっお
これたた゚ロい///
だっお顔射よ?!生で芋たの初めお///
シ「あ、う///やぁ///みんにゃ、なんれ///」
マ「シルク、可愛い///もう入れる///」
ダ「あずりぃ」
マサむがモノをシルクの䞭に入れた。
シ「やあ///たしゃ、はげひ///あ、あん///ふぁん///」
マ「シルク///やべ、きもちい///」
シ「お、おりぇも///おく、きもひぃ///は、あん///」
マ「っく///むく///」
マサむの液がシルクの䞭に泚がれおゆく。
シ「あ、ああ///たしゃいのぉ、ながりぇおりゅ///」
ダ「次俺やる。」
シ「ふぇ///䞭、ただキュンキュンしおりゅ///」
ダ「うるせ///くっ、はぁ///きっ぀///」
2人の激しい行為にただただ興奮した。
ン「はぁはぁ///俺、やばいかも///シルク、舐めお///」
シルクは玠盎にンダホのモノを口に含んだ。
シ「んん、あ///んらほのぉ、おおひぃ///」
ン「あ、やば///シルク///きもちぃ///」
ダ「おい、こっちも集䞭しろ///ふ、はぁ///」
ン「うう///ごめん、もう出る///」
ダ「あ、俺も///」
シ「ん、んんん〜〜///」
䞋ず䞊䞡方から駅を泚がれたシルクはこれたで以䞊に゚ロかった。
モ「う、ふぅ///シルク、俺も限界///」
シ「う、う/// いいよ///きおぇ///」
自分で穎を広げお迎え入れおくれる。
完璧に堕ちたらしい。
モ「あ、やばぁ///シルク、きもちぃ///ごめん、早くなる///」
シ「ああん///もひょき、はげひぃよ///きもちぃずこばっかりぃ///おかしくなりゅ///」
自然ず腰が速くなった。
パンパンず卑猥か぀゚ロい音が郚屋を䟵食する。
曎には今たでのダツの液がロヌション代わりになっお
滑りが良すぎるくらい。
䞭も狭くお締められる感じが䜙蚈にクる。
モ「く、はぁ///出す///シルク、ごめん///」
奥の奥に液を流し蟌んだ。
シ「ふ、は、あん///こんにゃ、だしゃれたりゃ あかちゃん、れきちゃうぅ/////」
その蚀葉に党員の興奮が増した。
シルク以倖『じゃあ、赀ちゃん䜜ろ♡』
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䜜者
時間掛けおしたったのに
あたり良いもの出来なかったかも です。
ごめんなさい(>_<)

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