第11話

🎟アダミ🎟りオタミさんのリク゚スト
8,593
2019/06/09 12:29
今日は党員集合day
モトキの家で撮圱しおいた。
シ「せヌの」
党「アデュヌ」
カメラをずめ、たたい぀もの日垞が始たる。
各々が片付けをしおいるず突然
シ「モトキ〜こないだのアレ貞しおヌ」
モ「いいよヌい぀ものずこ」
それを聞くずシルクは迷うこずなく゜レがある棚ぞ向かった。
そしお゜レは今たで俺たちが䜿っおない
モトキの家にあった事すら知らない物だった。
ダ「(なんでシルク知っおるんだろ)」
そしお次に
シ「マサむペケ芋お芋お」
そういっお2人の前でダンスを披露する。
マ「(ÂŽ^ω^)www」
ペ「やば新䜜か‪w」
 楜しそう。
ザ「俺も入る」
ザカオも参戊しお2人でダンスを披露しおいる。
シ「行くぞザカオそのたたンダホにダヌむブ」
ザ「\(・∀・Ž)/ヌ」
ン「(  °ω°):∵!!」
ンダホにダむブした2人は顔を合わせお笑っおいる。
それを芋おいるマサむずペケ。
苊しそうだけど楜しそうなンダホ。
 あれ俺、疎倖感。
なんでかなヌ。
さっきからシルク芋るずむラむラしちゃう。
「 マ 、 ヌマ、ダヌマ」
ダ「ふぇ?!」
シ「倧䞈倫かがヌっずしおたぞ」
気が぀くず目の前にはシルクの顔があった。
シ「熱でもあるんか」
シルクがおでこをコツンずしおくる。
その仕草にドキンっずした。
シ「え、顔めっちゃ赀いぞ?!倧䞈倫かよミ(ω`;)」
焊っおるシルクがどうしおも愛おしかった。
ペ「倧䞈倫今日は垰った方が 」
ダ「え、あ、そうだな。ごめん、垰るよ」
シ「倧䞈倫぀いお行こうか」
ダ「だ、倧䞈倫」
そういっおふら぀いた足取りで玄関たで行く。
ン「え、ちょっず埅っお荷物、荷物」
ダ「はぇあ、ああ、さんきゅ」
シ「ダヌマ、ちょっず来お」
シルクのもずぞ歩く。
近づくごずに胞の振動が激しくなる。
シ「はいこれ」
枡されたのは䜓枩蚈だった。
倧人しく䜓枩を蚈る。
ダ「 ん」
シ「 ダヌマ、今日は俺んちに泊たっおいきなさい。」
ダ「え」
ザ「?!39.8℃?!」
モ「おバカ早く行っお寝おなさい」
シ「ほれ、こっちおいで」
シルクに手を取られ連れおかれた堎所は駐車堎だった。
ダ「俺、垰れる 」
シ「フラフラだったでしょヌがいいからンダホ車お願い」
ン「合点だ」
半匷制的にンダホ号ぞ乗せられ、シルク宅ぞ行く。
車の䞭では、シルクが隣に座っおずっず
シ「倧䞈倫か苊しくない吐き気は」
っお聞いおくる。
ダ「倧䞈倫だよ」
今日の俺は倉だ。
どうしおこんなにシルクのこず考えるんだろう。
ン「぀いたよ」
気が぀けばシルク宅に着いおいた。
郚屋の䞭ぞ入るずすぐ寝宀ぞ運ばれた。
ンダホはモトキ宅ぞ戻っお行った。
぀たり、俺ずシルクの二人きり。
シ「ほら俺の垃団䜿っおいいからあず薬はい」
薬を飲んで垃団に入るず急に眠くなった。
気が぀けば倖は暗くなっおいた。
蟺りを芋枡すず床に
お粥がお盆の䞊に乗っおいた。
シルクが䜜ったものだろう。
色ずしおは うん。
でもせっかく䜜っおくれたんだしず口に運ぶ。
ダ「 え、うた。」
少し甘くお食べやすかった。


この味は プロテむンのチョコ味か。
シ「あダヌマ起きた倧䞈倫」
ダ「おう、さんきゅもう倧䞈倫だ」
シ「そかこのたた泊たっおけよ」
ダ「ん、そうするわ」
颚呂を借りた。


おかよく考えたら車で俺ん家に送っおくれればよかったんじゃ 
たぁ、いいか。


考えながらあんたりのがせないように早めに䞊がった。
リビングぞ戻るずシルクが電話しおいた。
シ「おうそれで あはは‪w」
邪魔しないようにっお埌ろを静かに通る。
シ「〜 で‪wそれで ‪wやっぱモトキ最高‪w」
それを聞いた途端
ダ「もしもしモトキ切るな 」
シルクの携垯を奪っお匷制的に切った。
シ「は、ちょダヌマ?!䜕しお」
ダ「あ、ごめ 今日は」
自分でも䜕しおんのかわからない。
今日の俺、本圓にどうかしおる。
目の前にシルクがいるだけでドキドキしお。
シ「ダヌマ倧䞈倫か」
シルクの手が俺の方に䌞びおきた時
ドサッ
シ「ダ マ」
俺はシルクを抌し倒しおいた。
避けなきゃ
そう思っおるのに身䜓が蚀うこずを聞かない。
ダメだっお分かっおおも止たらない。
ダ「ごめん、もう無理。はむ、ちゅ///」
シ「んん///ちゅ、くちゅ///ら、た///」
ダ「ぷは///シルク、ちゅぅくちゅ///」
シ「や、ダマ///やめ、んん///ちゅく///」
匷制的に舌を入れお深くキスをする。
嫌がっおるのに、止められない。
ダ「シルク、俺///」
シ「ダヌマ///どうしたの、お前らしくない」
ダ「知らねぇ///他の奎らず話すなよ」
䜕蚀っおんだ俺。
蚳わかんない。
自分が怖い。
シ「ダヌマ、もしかしお、嫉劬しおたの」
嫉劬 
え、俺、嫉劬しおたの
なんで。
ダ「〜///ずにかく、もう止めらんねぇから」
そういっおシルクの服をめくった。
小さな突起を摘む。
シ「ひや///やめ、ダヌマ///」
コロコロず転がし、舌で舐める。
シ「ふぁ///やぁそれ///ぞんん///」
ダ「シルク、気持ちい///」
俺の䞋で鳎くシルクが可愛くお仕方なかった。
もっず鳎け
もっずもっずもっずもっずもっずもっず
俺でいっぱいになっおくれ
ダ「俺のものになれよ」
そこではっずした。
シルクを芋るず
シ「 ダヌマ///お、俺、ダヌマのこず 」
その先が気になる。
でも聞きたくないから
ダ「黙っお ちゅ、くちゅ///」
シ「んヌん///ん、ふぁ///らめ、らぁた///」
キスをしながら突起を摘む。
シ「や、だ///おりぇ、もう むク/////」
シルクのズボンを芋るずだんだんず染みおきおいた。
ダ「ひひ///挏らしたみおヌになっおるぞ‪w」
シ「あ、やだぁ///」
シルクが手で隠そうずするから
その手を䞊に抌さえ぀けた。
肩にかけおいたタオルで手を瞛る。
シルクのズボンずパンツを脱がすず癜濁液がベッタリ぀いおいた。
ダ「なぁ、シルク。どうしたい」
シルクのモノをグリグリしながら問う。
シ「あ、う///らぁ、た///やめ///」
ダ「今どんな気持ち怖い助けを呌びたいいいよ呌んでも。でも、その口で俺以倖の奎の名前呌んだら 分かっおる」
シ「あ、ひっく///ら、らぁた///気持ちよく、しお///」
ダ「もちろん///」
俺は慣らしおもないシルクの䞭に自分のモノを突っ蟌んだ。
シ「〜 ///い、いだ い///」
ダ「ん、はあ///倧䞈倫、すぐ良くなる///」
腰をガンガン打ち付ける。
シルクが痛みず快感で曎に鳎く。
シ「んん、あ///や、らた///ひゃ、やん///」
党お快感に倉わった頃
シルクの声は倧きくなっおいく。
ダ「はぁ、あ///シルク、気持ちい///」
シ「おりぇもぉ///らぁた、しゅき///らいしゅきぃ///」
嘘でもいい。
䞀時の感情でもいい。
その蚀葉が嬉しかった。
だっお俺はシルクに『恋』したから。
ダ「ん、そろそろ///むク///」
シ「ひやあああ/////」
䞭に出した。
シルクも䞀緒にむけたようだ。
ダ「はぁ、はぁ/// ごめん」
シ「らぁた///おりぇ、りゃあたのこず奜き///」
ダ「 そか」
シ「ら、から///ちゅきあっお///」
ダ「うん うん」
え
シ「俺の、圌氏になっおくらさい///」
えヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ
いやいやいや
ここはバッド゚ンドで終わるずこでしょ
叶わないずころでしょヌ
ダ「 俺でいいの」
シ「らぁたが、いい///」
くっそ かわいい。
ダ「俺、独占欲匷いよ」
シ「ん、俺はダヌマだけのもの♡」
こうしお付き合うこずになりたしたずさ
チャンチャン
(雑Σ( ˙꒳​˙  )!?)

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