第77話

もこもこ☁️さんからのリクエスト
1,723
2022/05/13 14:46
シ「せーの」
シ·マ·モ「( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!」
今日は俺、シルクの家で撮影をしていた。
シ「よし、じゃあちょっくら今日の動画編集してくるわ」
モ「おっけー」
マ「…」
?マサイ?
なんか暗くない?…気のせいかな。
なんてそんなふうに思った俺が馬鹿だった。
約2時間編集に集中していた。
ちょうど完成したところで集中力が切れ
俺はリビングに行った。
そういえばマサイとモトキが静かだな。
帰ったのか?
あー、今日モトキがいなけりゃ…
マサイとイチャイチャ出来たのにな…なんて。
モトキに悪いこと思ったなすまん。
部屋のドアをガチャっと開けると
マ「はぇ///…しぅく…///」
顔を真っ赤にし全身から湯気が出そうなほど
熱くなってるのが見て分かる。
しかも…モトキと抱き合って。
モトキの手はマサイの服の中に入っている。
シ「え…何…してんの」
何が起きているのか頭が追いついていない。
モ「お!戻ってくるの速かったな!」
シ「何してんだって聞いてんだよ」
マ「シ、シルク///」
多分俺は今鬼の形相だろう。
モ「ん〜?まあそうね…マサイが誘ってきたの♡」
シ「あ゙?」
マ「ひっ!ち、違うのシルク!」
マサイは必死に誤解を解こうとしている。
でもモトキはニヤニヤしてしかも手をとめない。
この状況で信じるも何も無いわ。
シ「話は後だ。マサイ、こっちこい」
俺はマサイの手を引き無理やりモトキから剥がす。
そのまま寝室へ向かった。
マサイを部屋の中に連れ込み扉を閉めて鍵をかける。
マ「シ、シル…」
シ「おい」
マサイの体がビクッと跳ねた。
何があって2人がくっついていたのか知らないが
さすがにあの距離感はダメだと思った。
マ「あ、の…シルk」
シ「説明してくれ」
マ「あ、ごめん…。その…」
もごもごと話し始めるマサイ。
マ「最近、シルク…あんまり構ってくれなくなったんだってモトキに相談したんだ。も、もちろん、シルクが忙しいのは分かってる。でも、だからこそ無理言えないし…どうしたらいいのかなって話してたら…いきなり…だ、抱きつかれて…」
確かに最近の俺は動画に力を入れるために
少しマサイと離れる時間が増えていたかもしれない。
それを今言われて気づいた。
俺に非があるのは分かった。。。
シ「なんで抱き合ってた。」
2人が抱き合う理由。
それだけは分からない。
マ「お、俺も何が何だか…」
他から見ればこの状況は俺がマサイを脅しているようにしか見えないだろう。
俺も何もマサイを追い詰めるようなことはしたくない。
シ「…分かった。ごめんな、放置してて。」
マ「シルク…!俺の方こそごめんなさい。」
シ「ごめんな、マサイ。こっちおいで」
俺は両手を広げてマサイを迎え入れた。
マ「久々のぎゅーだね///」
シ「…モトキに触られたとこ消毒しないとな((ボソッ…」
マ「え?」
俺は1度マサイの体を引き離した。
そして両手を近くにあったネクタイで縛る。
マ「シ、シルク?!何これ?!」
シ「マサイ…大丈夫。痛いことはしないよ。」
マサイをベッドの上に寝かせ脚を固定する。
クローゼットの中から大きめの箱を取り出す。
マ「な、何?…それ」
シ「マサイに使いたくてずっと内緒で買ってたんだよ。でもいざ使おうとすると可哀想な気がしちゃってさ…でも今日は使える。」
シ「マサイ、これは『お仕置』だよ」
そう言って箱から電マとバイブ、ローターを取り出した。
マ「シ…シルクぅ…嫌!…それやだ…怖いよ」
シ「大丈夫。俺がついてるよ」
俺はマサイの唇にチュッと1度キスをした。
そしてマサイの服を真ん中からハサミで切る。
マ「や、やだ…ハサミ怖い…」
シ「大丈夫。マサイに傷は付けない」
下着も全て切りマサイの体から離す。
そしてローターを両乳首に。
バイブを中に。
まだ解してないからかマサイは少し痛がっていた。
最後にバイブをモノに当たるよう固定する。
シ「俺、今からモトキと話してくるから。戻ってくるまでイクの禁止な。」
そう言い全ての玩具のスイッチを入れる。
強さは全て中。
マ「んぁ///…ん、ムズムズする…///…っ///」
どうやら我慢できそうだな。
シ「じゃあ、いい子で待っててな」
部屋を出る際、マサイに玩具のリモコンを見せながら出る。
いつでも強さの変更できるぞというメッセージ。
果たしてあの鈍感マサイくんは気づいてるかな。
部屋を出て俺はリビングにいるモトキの元へ向かう。
部屋に入るとモトキはソファーでスマホをいじっていた。
シ「モトキ、話がある。」
モ「はいよ、言われることは分かってますとも。」
俺たちは床に向かい合わせになるように座った。
シ「分かってるなら話は早いな…何であんなことしてたんだ」
ギロっと睨むとモトキはふざけたように両手をあげた。
モ「おー怖い怖いw」
シ「笑い事じゃねーよ!!!てめえ、人の彼女に何してんだ!あ"?!」
おちゃらけたようなモトキの態度に俺は怒り以外の感情が欠落した。
モ「…」
シ「なんとか言ったらどうだよ。」
モ「シルクは本当にマサイの彼氏なの?」
モトキは突然表情を変えて真面目なトーンで話し出した。
シ「どういう意味だよ」
モ「ここ1ヶ月くらいかな。マサイ、ずっと悩んでたんだぞ。『シルクが構ってくれない。』『シルクに嫌われたかもしれない』って。」
それはさっきマサイから言われて気づいた。
だからちゃんと反省して…
モ「反省?ハッw何それ、現に今だってあっちで放置してるんでしょ」
シ「ちがっ…これはお仕置だ!」
モ「なんの?」
シ「お前らが抱きついてたから!」
モ「そのたった1分程度の、しかも俺が勝手にしたことに対してマサイがこの時間中お仕置きされてるのはどうかと思うけどね!それに、俺には泣いてるマサイを慰めることすら許されねーのかよ!!!」
色々とわからなくなってきた。
たった1分?もっと…10分くらいしてた気がした。
モトキが勝手に…ああ、そういえばそう言ってたような…。
泣いてるマサイ…?
さっきアイツ…泣いてたっけ?
あーそういえば…泣いてた…ような?
モ「その顔は…泣いてたことにも気づいてないって感じだね。ねえ、マサイ頂戴よ」
は?
モ「マサイのこと大切にしてやれないんでしょ。仕事だか趣味だか知らないけど、恋人を粗末にするようなやつにマサイは任せられない」
シ「ちが…俺は!」
モ「決めるのはマサイだ。後日また来るよ、その時にマサイに聞く。今日は帰るよ、じゃ。」
そう言ってモトキは出ていった。
俺は何も言えなかった。
放置していたつもりはない。
それでも…動画が軌道に乗ってきて
たくさんのクリエイターさんとも交流が増えて
マサイとの時間をあまり取ってやれなかった。
持ってきたリモコンを見た。
強さは1度も変えなかった。中のまま。
話していたのはだいたい10-15分程。
俺はリモコンのスイッチを切った。
そしてマサイの元へ戻る。
ドアを開けると涙やら鼻水やらで顔はぐちゃぐちゃ。
下はモノから液をダラダラ垂れ流し。
そういえばこういうことも久々なんだな。
そんなに長い期間空いたようには感じないけど
マサイにとってはもっと長い期間だったんだろう。
そんな時に長い時間刺激を与え続けられればこうもなる。
シ「マサイ、ごめんな。今外すから」
マ「シ、シぅク…///泣」
全ての玩具や紐を解いて抱きしめてやる。
シ「マサイ、ごめん俺。これからはもっと構うから」
マ「…俺もごめんなさい。シルク、嫌いにならないで」
嫌いになんてなるものか!
シ「マサイは俺の大事な恋人だ!」
マ「シルク…ありがとう。大好き///泣」
ニコッと笑うマサイを見て安心した。
マ「ねえ、シルク」
シ「何?」
マ「俺と…エ、エッチ…してください///」
久々のマサイからのおねだり。
シ「俺久々だから優しくしてやる自信ないよ?」
マ「いいよ///お仕置じゃなくて、シルクの愛でめちゃくちゃにしてください///」
俺はマサイを押し倒しズボンを脱いだ。
玩具を使ってた時から実は勃っていたのだ。
シ「もう解れてるから…いれるぞ?」
マ「ん…///きて♡」
モノを中に入れる。
久々といえど何度も体を重ねているからすんなり入る。
シ「動くぞ///」
ゆっくり腰を動かし始める。
中がうねって気持ちいい。
マ「ひぁ///あ、あん♡あぅ…きもちぃ///あん♡シルク♡しゅき///…もっと///」
俺は我慢できなくなりひたすら腰を動かした。
シ「くっ///あ、マサイ…///もう…イク///」
マ「お、俺も///一緒にイこ♡…ん、あん///」
俺たちは同時に果てた。
はあはあ、と息を整える。
マ「…はぁ、はぁ///シぅク///…だいしゅき♡」
シ「俺も♡ちゅっ///」
マサイにキスをして俺たちは寝た。






モ「俺の入る隙間は無いな。さよなら、俺の初恋」

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