第6話

miz -zuさんからのリクエスト
9,342
2019/05/18 10:13
モ「好き」
シ「え?」
モ「シルクが好き」
ずっとずっと
昔からシルクが好きだった。
仲の良い男友達。
そこで留まることはできなかった。
ずーっと見てきてた。
シルクのことならなんでも分かってるつもり。
でも
それだけじゃ足りなかった。
もっと欲しい。
シルクが欲しい。
シ「ちょ、モトキ!」
気づいたら俺はシルクを押し倒していた。
モ「お願い。俺だけを見て。はむ、んちゅ///くちゅ///」
深いキスをする。
シ「んんん///ちゅ、ふぁ///もひょき、まっふぇ///」
モ「ん、ぷは///シルク、好きなの!大好きなの///」
シ「お、俺!」
モ「マサイが好きなんでしょ!!!!」
知ってた。
シルクはいつもマサイと一緒にいる。
楽しそうに話す横顔をずっと見ていた。
マサイもまた、
シルクが好きなのだろう。
シルクと話す時、顔が赤くなっていた。
マサイは
俺が持ってないものたくさん持ってる。
身長も
顔面偏差値も
器用さも!
周りのことちゃんと見てるし、サブリーダーだし!
俺が敵わないことくらいわかる…。
でも、シルクが好きって気持ちは誰にも負けない!
モ「お願い…俺だけを見て。」
涙が止まらない。
ヒックヒックと泣いている俺の顔をシルクが撫でる。
モ「シルク…(;;)」
シ「ごめんな。そんな風に思ってたんだな。」
そういって俺を押し倒した。
モ「ふぇ、シルク…んん///ちゅ、くちゅ///」
シ「はむ、くちゅ///ちゅぱ、ちゅう///…ぷは」
シルクの溶けるようなキス。
シ「モトキ、俺はお前が好きだよ」
モ「嘘だぁ(;;)」
シ「じゃなきゃ、こんなことしないし///はむ、くちゅ///れろ、ちゅ、んちゅ///」
モ「んんん///しぅくぅ///くちゅ、ふぁ///」
シ「これで分かった?俺はずっとモトキのことが好きだったんだよ///」
モ「うう(;;)シルクぅ」
嬉しい。
長年の恋が実った。
シ「でさ、続きしてもいい?俺ちょっと興奮気味///」
シルクの下を見ると少し膨らんでいた。
モ「俺がしてあげる♡」
シルクのズボンとパンツを下ろすとまだ半勃ちだか大きいモノが出てくる。
モ「あむ♡ん、じゅる///ぢゅるちゅう///」
シ「んん///や、それ///ん、やばぁ///」
モ「んむ///きもひぃ?///」
シ「ふぇ///し、しゃべんな///」
完全に勃ったモノを更に激しくする。
シ「んああ、はぁ///ら、め///イく///」
モ「いいお、らひて///ジュルジュル///」
シ「…デル///」
口いっぱいにシルクの液が流れてくる。
モ「ゴクン…おいしい///」
シ「はぁはぁ///モトキ、俺もうダメだ///」
シルクに押し倒される。
モ「ん、シルク///きて///」
手をばっと広げるとシルクが間に入ってぎゅっとしてくる。
シ「モトキ、好き///はむ、ちゅ///」
モ「ん、んん///しぅく、くるひぃ///」
シ「ぷは///あ、ごめん///」
モ「えへへ///大丈夫だよ///」
シ「はぁ、モトキ///俺、もう///」
モ「ん、いいよ///」
穴を広げて見せると獣のようにシルクが襲ってくる。
一気にモノを入れられて痛みより快感が強い。
シ「はあ///モトキ、できるだけ優しくする///」
モ「いいよ、シルク///めちゃくちゃにして///」
シルクの腰が動く。
動く度に中でモノが大きくなるのが分かった。
モ「んは、あん///しぅく、はげひ///やあん///」
シ「ごめ、モトキ///止まんない///きもちぃ///」
モ「しぅく///おりぇ、もうむりぃ///」
俺のモノから白い液が勢いよく飛び出した。
それでもシルクの腰は止まらない。
モ「ひああ///いっちゃのにぃ///らめ、おかしくなりゅ///」
シ「モトキ、かわいい///好き、大好き///」
モ「お、おりぇも///らいしゅきいいい///」
更に動きが激しくなった。
シ「あ///やば、イく///」
モ「ひ、やぁぁあああ/////」
シルクと同時に果てた。
モ「ん、はぁ///シルク、しゅき///」
シ「俺も♡モトキ、愛してる///」
幸せ。
多分俺は今、
世界一の幸せ者だ♡

































~ドアの前~



ぺ「良かったの?」
マ「…ん?」
ぺ「好きだったんでしょ?シルクのこと」
マ「そーゆーぺけこそ。モトキのこと好きだろ」
ぺ「…でも、もっきゅんは今幸せだから」
マ「そか、シルクも幸せだな。」
ぺ「はは…呑み行こうか」
マ「そうだな。」

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