第45話

尥さんからのリクエスト
6,152
2019/10/13 04:43
兄「おい、お前ら…///」
マ「あ、お兄さん♡効いてきたみたいですね(*^^*)」
シ「おー兄貴♡顔真っ赤、かわいいねぇ♡」
完全にはめられた。
今日はチビが撮影に出て欲しいって言うから
わざわざ仕事有給とって来てやったのに。
確かに動画は撮った。
飲み物を飲む動画だった。
ごく自然な流れ。いつも見る動画と同じ流れ。
それに安心しきっていた俺は
飲み物に入っていた『媚薬』に気づかなかった。
兄「くっそ///はぁ、はぁ///体、あつい///」
俺は立ち上がった。
シ「あれ?兄貴どうした?」
兄「帰るんだよ///さっさと帰って休む。明日仕事だし。」
そういって玄関へ向かおうとした。
マ「休むんじゃなくて、1人で抜くためでしょ?♡」
兄「は?」
マ「俺達に襲われるより1人でシコる方がいいですか?」
シ「あーね♡兄貴、どうする?俺達が慰めてやるよ?」
兄「なっ///お、俺は休む!」
俺は外へ出て家へ走った。
下がムズムズする。走りにくい。
今日はたまたま人通りが少ないから
周りに見られることは無かった。
兄「はぁはぁ///や、やっとちゅいた///」
玄関に入り床へ崩れ落ちた。
早く布団に入って休もう。
寝てれば治る。大丈夫。
今までだって色んなこと我慢してきたんだ。
このくらい…///
俺のモノは既にバッキバキに勃っている。
ズボンに押されて苦しい。
兄「せ、せめて。前を開けるくらい///」
ただ着替えるだけ…そう言い聞かせてズボンのチャックを開ける。
パンツからモノを出し外気に触れさせた。
兄「んっ///ふ、はぁ///」
外へ出すために触っただけでも気持ちよく、
解放されたことによって更に感度が増した。
きっと今シたら気持ちいいだろうな。
でも、それはプライドが許さない。
さっき休むって言ったんだ。
兄「さ、触る…だけ///」
指先で触れると体がぴくんと跳ねる。
兄「あ、うっ///だ、め///やすま、なきゃ///」
立ち上がろうと足に力を入れたが、上手く入らない。
やっとのことで立ち上がっても歩く力はなく、
また崩れ落ちる。
兄「はっ、はぁ///だめ、これもう///…あぅ///」
やむを得ない。
このままこんなとこに座ってるわけにも行かない。
大丈夫、誰も来ない。
俺はモノを握りゆっくり動かした。
兄「あっ///ん、はぁ///やら、きもちぃ///」
ずっと我慢していたからか、気持ちよさは今までと比にならない。
1回擦るだけで体に電気が走る。
早く達したい。気持ちよくなりたい。
その思いが強くなり手の動きが早くなる。
兄「んん、あっ///や、もう///あん、はぁ///」
もう出る。そう思った時だった。
ガチャッ
後ろから音がして振り返る。
シ「兄貴…」
マ「お兄さん…」
兄「あ…うぇ///ち、がくてぇ///こぇはっ///」
見られた恥ずかしさとなぜこの2人がいるのか
考えようとするけど頭が溶けたみたいに機能しない。
シ「マサイ、中入ろうぜ」
マ「おっけ!鍵かけとく」
シ「兄貴、ちょっと大人しくしてなよ」
そういってチビが俺を抱き抱える。
突然のことが多すぎて頭が追いつかない。
それより
兄「んあ、やっ///ちびぃ、もっとゆっくり///」
シ「ん?気持ちいいくせに♡」
モノがちびの服に擦れてどうにかなりそう。
連れていかれたのは寝室。
チビは俺をゆっくりベッドへ寝かせた。
シ「さてと、兄貴♡休むんじゃなかったの?」
兄「やっ///らってぇ///むぃなのぉ///」
涙でぐずぐずになる。
マサイも戻ってきて2人してニヤニヤ見てくる。
マ「お兄さん♡してもいいですよ!」
兄「ふぇ?///」
シ「1人でシていいってことだ♡見ててやるよ♡」
何を言っているんだろう。
2人に見られながら1人でシたって気持ちいい訳ない。
ましてや相手は男2人。
こんなの…我慢…すれ…ば
兄「あっあっ///んあ、きもひぃのぉ///んぅ、あん///やっ、出るぅ///」
ダメだった。
俺は男二人…しかも弟とその友達に見られながら達した。
マ「お兄さん、可愛い〜♡」
シ「なぁ兄貴、後ろはいじんねーの?」
後ろ?
シ「ケツに突っ込むと気持ちいいらしいぞ♡」
兄「ほ…んとぉ?」
マ「やっば♡顔エロい♡」
抵抗なんてもう考えられなかった。
もっと気持ちよくなるなら…
兄「ん、ん///こ、あいよぉ///」
やっぱり自分で入れるなんて怖くて出来なかった。
マ「俺が弄ってあげましょーか♡」
兄「まちゃが…?」
マ「はい(*^^*)」
マサイはベッドに上がり俺の穴を弄り始めた。
指が少しずつ入ってくる。
異物感の気持ち悪さもだんだん気持ちよくなってきた。
兄「あ、あん///まちゃぃ///やら、ああ///」
マ「お兄さん、力抜いて俺にしがみついていいですよ」
マサイに言われたとおり俺はマサイの首に手を回した。
マ「お兄さん、もう入れますね♡」
いつのまにかマサイはモノを出し俺の穴に付けていた。
兄「あ…まっ///こわ…ひゃああん///」
容赦なく奥に入ってくるマサイのモノ。
デカすぎ。中壊れそう。
兄「やああ///まっれ、ほんとに///こわりぇりゅ///」
下からズンズンと突き上げられて意識が朦朧とする。
シ「あーにき♡俺のもやって♡」
そう言ってチビがモノを俺のほっぺに擦りつけてきた。
それを俺は迷わず口に含む。
兄「あっ、む///んん、じゅる///ちひ、きもひぃ?///」
シ「あっは♡やべー///気持ちいい///ちょっとごめんな」
チビは俺の頭を抑え腰を降り出した。
兄「んぐぉ///ぐっ、ごほ///んん、ぐっ///」
シ「あ♡締まって…気持ちい///出るわ///」
チビの液がのどに直接流し込まれる。
マ「あっ♡こっちも///すみません、出します///」
マサイの液が中に出された。
俺もほぼ同時にイった。
上も下もドロドロ…でも、気持ちいい///
シ「俺次下がいい♡」
マ「じゃあ俺こっちやるわ♡」
ああ…まだ終わんないのか。
多分もう1人じゃイけねーな♡

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