第40話

レイン ウオタミ❤️💙さんのリクエスト
7,249
2019/09/25 08:08
シルクからLINEがきた。
シ『モトキ!明日暇か?』
モ『うん!なにもないよー!』
シ『明日俺んち来いよ!』
モ『撮影?』
シ『いや、シコリ大会するぞ!』
は????
何言ってんのこいつ?
シ『良いAV見つけたんだよ!』
モ『だからってそんな…』
シ『激エロ美少女&女優がマサイそっくり』
モ『行く(即答)』
マサイ受けとかエロいに決まってんじゃん。
よし、今日は1人でシないで明日に備えよう(ง ˙⍢˙)
~次の日~
モ「お邪魔します〜」
シ「よう!来たか!」
約束は13:00だったが、
待ちきれずに10:00に来た。(早すぎ!!)
シ「どうする?暇つぶしてから見るか先見ちゃうか」
えーそんなのさ
モ「早く見たい」
決まってんじゃん♡
俺が昨日からどれだけ我慢したと思ってんの!
昨日シないようにしてたのにさ
マサイが受けっての想像したら
思った以上にでかくなっちゃって
我慢するの大変だったんだから!
シ「よし、セット完了!」
モ「シルク!ティッシュ!ティッシュ!」
シ「あ!やべ!…はいよ!」
シルクに箱ティッシュを持ってきてもらい
準備万端!
START
『ああん///ふぁ、らめぇ///おっきくてしんじゃう///』
モ「あ…はぁ///ん、やばぁ♡」
シルクが言ってた通り女優はマサイそっくりだった。
なおさらエロい。
シ「ふ、はぁ///んぁ、あ///だから、いった、ろ///」
エロい場面が多くてすぐに達したが、
また次のエロい場面になるとすぐに回復して
またモノを扱いた。
モ「あ、あっ///マ、マサイ///ん、はぁ///」
マ「なーに?」
モ·シ「?!?!?!‪?!?!?!?!」
俺とシルクは驚いて後ろを見た。
するとそこにはマサイが立っている。
モ「え、は?なんで///」
マ「暇だからシルクに遊んでもらおうと思ったの!」
シ「いやでも、今日予定あるから来んなって言ったよな?」
マ「え?(スマホを見る)(´ºωº`)キャーほんとだ!ごめんね!」
忘れてたのかよ!!
あーでも天然マサイだからな。ありえる。
それより、どうする。
こんな悲惨な現場を見られたんだぞ。
マサイだって困ってるよな|ω・`)チラッ
マ「ところで、何してるの?なんでおちんちんだしてるの?」
は?
シ「いや、これは…その///」
マ「あ!ビデオ見てるの?何何〜?」
『あん///あ、んはぁ///きもち、いい///もっとぉ///』
マ「…」
さすがにまずいか…
マ「ねぇ、これ何してるの?」
え?
モ「こ、これは…えっと///」
マ「あ!この女の人裸だ(*/ω\*)キャー!!女の人の裸は見ちゃダメなんだよ!えっち!」
…確信した。
今まではマサイは天然だと思っていた。
否!マサイは超ド天然だった( ✧Д✧)カッ!!
やばいな。
シルクをちらっと見ると多分同じことを考えているようで
アイコンタクトでどうするか会話した。
シ「…マ、マサイ?」
マ「ん?なーに?」
モ「これ、何かわかる?」
俺がさっきティッシュに出した液をマサイに見せた。
マ「(・_・?)これなにー…え、臭いよ?!」
独特なイカ臭?って言うのかな?
シ「(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤ」
ん?今シルクにやってしなかった?
シ「マサイ、これはな!食べ物なんだぞ!」
ハァ?(゚Д゚)
こいつ…やったわ。
マ「そうなの?モトキ」
頼むからこっちに振らないで〜!
でも待てよ?
もしマサイがこれを信じて俺らのをご奉仕してくれたら…
モ「そうだよ!」
マ「へー、おいしいの?」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
やってしまった。
で、でもここまで来て逆戻りなんて…(( *△*)ムリ
モ「…の、飲んでみる?」
マ「(・∀・)ウン!!」
そんな元気よく返事しないでよぉぉお( ;∀;)
シ「マサイ、この液はな…俺たちのモノを舐めると出てくるんだ!」
マ「モノ?」
モ「そう」
マ「モノってなーに?」
そこまで純粋だともうなんか…うん。
モ「モノって言うのは、おちんちんのことだよ」
マ「え!ばっちくない?!」
シ「んー確かに…じゃあちょっと洗ってくるからその間、このビデオ見て待ってて」
マ「え、でも…女の人裸…///」
モ「このビデオは見てもいいやつなの」
マ「そうなんだ、わかった!」
ああ…こうやって純粋な子を汚してしまうのか
俺はシルクに引っ張られ風呂場へ行った。
シ「よし!洗うぞ!モトキ、モノ出せ!」
モ「いやその前に!なんであんなこと言ったの!」
シ「え、だって…マサイとシたかったから♡」
そんな理由であんな…///
シ「じゃあモトキはシない?」
モ「する(即答)」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
またやった!
くそ…もうどうとでもなれ!
モ「ほ、ほら!洗うぞ!ん、ふぅ///あ、んく///」
シ「俺のも洗って〜♡」
モ「自分でやれ///」
洗い終わってマサイの元へ行く。
すると
マ「モトキ〜(´இ□இ`。)°」
モ「え、どうしたの?」
突然マサイが俺に抱きついてきた。
マ「お、俺の、おちんちん、おかしくなった(;A;)」
見ると立派に勃ち上がったモノがある。
モ「え、もしかして…勃起したことないの?」
マ「なーに?それ(;A;)」
あーこれはもう、無理だね( ˙꒳​˙  )
モ「マサイ、大丈夫だよ。ほら見て、俺のも同じことになってるでしょ?」
マ「あ、ほんとだ!」
モ「ねえ、マサイ…舐めてくれない?///」
マ「分かった!」
そう言ってマサイはしゃがみ、俺のモノを口に含んだ。
モ「あん、ん、く///マサイ、そのまま吸って///」
マ「ん、わはった!ん、じゅぷ///ちゅ、ジュボジュボ///」
モ「あっあ、んあ///だ、まって///ましゃ///あああ///」
そのまま何も言わずにマサイの口に出した。
マ「んぐっ///ごく…うーん。あんま美味しくない。」
シ「普段はうまくねーかもだけど、気持ちよくなると美味しく感じるんだぞ♡(たぶん)」
マ「*・'(*゚▽゚*)'・*ほんと!??じゃあ気持ちよくなりたい!」
シルク、狙ったな‪w
シ「なぁ、俺下やっていい?」
モ「いいよ、俺出したし‪wじゃあ俺は胸と口にする」
マサイの胸をさわさわと優しく触る。
マ「モトキ?」
モ「マサイ、気持ちよくしてあげるね///」
そう言いながらマサイの胸の突起をキュッと摘む。
最初は全然感じてないマサイも
数十分弄られればだんだんと声が漏れてくる。
マ「あ…///…ん、モトキ///なんか、へん///」
シ「じゃあそろそろこっちもやるな♡」
シルクはマサイの蕾に指を入れた。
マ「ふにゃ?!///シルク!何してんの///ばっちいよ!」
シ「ばっちくないよ♡これはマサイが気持ちよくなるための準備なんだよ♡」
マ「あ…う///へんにゃかん、じぃ///ん、んぅ///」
こんなに乱れてるマサイは初めてだ。
モ「マサイ、俺の指加えて///」
マサイの口に俺の指を2本突っ込む。
マ「んぐっ///ん、あ///ちゅぱ、んちゅ///んん///」
マサイは両手で俺の手を持ち、
快感に耐えながら俺の指をちゅぱちゅぱと吸った。
シ「おーおー、濡れてきたな♡」
マ「んにゃああ///しぅく、しょこぉ///ら、めぇ///」
気持ちいいところに当たったらしく指から口を離して喘ぐマサイ。
マサイの涎がすごくてむちゃくちゃエロい。
シ「あー、そろそろ限界///入れるぞ!」
マ「う、あ///や、やしゃしく、してぇ///」
シルクが自身をマサイに突っ込むと
マサイから甘い声が漏れてくる。
マ「あ、あっ///な、にぃこれ///ん、きもち、ぃ///」
パンパンとリズミカルに打ちつけるシルク。
可愛いマサイの口はずっと空きっぱなし。
口、ちっちゃいなぁ♡
モ「マサイ、もう1回やってみよ♡」
俺はマサイの口にモノを当てる。
マ「んっ///もちょきの、おいししょぅ///あむ///」
涎の分めちゃくちゃヌメっててさっきより全然気持ちいい。
マ「んうぅ///ジュボジュボ///ん、ちゅ///んぐ、おいちぃ///もちょき///ちぅく///きもちぃ///」
シ「あっ///く、んっ///マサイ、出すぞ///あ///」
モ「俺も///マサイ、あああ///」
シルクと俺はマサイの中に出した。
マ「ん…ごく。」
さっきは美味しくないって言ってたけど…
モ「マサイ、どう?」
マ「んへへ///おいひい♡ね、もっとちょーらい♡」
シ「じゃあ今度は俺のやるよ♡」
その日1日俺たちはずっと家に閉じこもっていた。

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