第41話

MAIKAさんからのリクエスト
6,329
2019/10/02 13:53
今日は仕事も休み、ダンスもやすみ!
だからシルクの家に行くんだ!
メンバーに会うの久しぶりだな〜。
昨日行くって連絡したらみんな喜んでくれたし‪w
みんなに差し入れも買ったからね‪w
今日は何するのかな〜♪
ピンポーン
シルクの家のインターホンを鳴らす。
バタバタと足音が聞こえてきた。
ガチャ
シ「あ!じゃ〜だぁ♡みんにゃー!じゃかきたよ〜♡」
出てきたのはシルクだった。
そして何故か赤く滑舌が回ってない。
これは…酒か?いやでも臭いはしない。
玄関に入りシルクを見ると
ザ「え?!ちょ、シルク?!な、なんで下履いてないの?!」
シルクは下半身をモロ出した状態でいた。
シ「んへへ♡あにょね〜、入ったらわかりゅよ〜(*´꒳`*)ンフフ♡」
そう言って俺の腕をがっちり掴む。
と言うより腕に絡んできた。
なにかのドッキリか?
なんか怖ーよ。
部屋へ入ると
モ「あ!じゃかぁあ〜♡」
ン「え!じゃかしゃん♡わーい♡」
ぺ「じゃかおら〜♡」
ダ「おいじゃかお!早く相手しろよ♡」
マ「じゃかぁ///あ、あん///あうぁ///」
モトキが抱きついてきた。
そして…マサイが俺を呼びながらモノを扱いてる。
え、待って待って
どういう状況?!
ていうか全員下脱いでるし///
シ「ね♡じゃか♡俺もう解れてるから♡」
ザ「な、なにが」
シ「こーこ♡」
そう言ってシルクは俺の手を掴み
シルクの穴へ持っていった。
ザ「は?!え、ちょ///」
シルクは器用に俺の手を動かし指を中へ入れる。
シ「ん///あ、じゃかのぉ///ゆ、びぃ///きもちぃ、あん///」
モ「あ!しりゅく、じゅるいぃ///じゃか、おりぇも///」
モトキは俺の逆の手を掴み胸へ持っていく。
モ「じゃか、もんれ♡」
モトキの肌はすべすべで、筋肉はあるけど
柔らかかった。
言われた通り揉んでやる。
モ「んあ///じゃか、あん///もっとぉ///」
ぺ「あ、おりぇ、モノ舐めてあげぅ///はむ、んっ///ジュボジュボ///ん、じゅる///」
ザ「いや、まって///ぺけ離して///」
ぺ「ジュルル///じゅぼ、くちゅ///ん、らひて///」
両手が使えない状態でぺけにモノを吸われている。
抵抗などできず直ぐに達してしまった。
ダ「おい///ちゅぎはおりぇだぁ///じゃか、しゅわりぇ!」
シ「あ、指♡抜かにゃいで///」
モ「おりぇも、もってやってよぉ///」
シルクとモトキを弄りながらソファに座らされる。
ダ「ん///どこ、らぁ///あった♡あ、ん///」
ダーマが俺にまたがりモノをダーマの中へ入れる。
ダ「あ♡じゃかの、おっき、くてぇ///きもち♡」
自ら腰を振るダーマ。
来て早々何が起きているか全く分からない。
でも…ダーマの中が気持ちいい///
ザ「あ///だ、まぁ///中きつい///あ、んあ///」
シ「あ♡あ♡イく///じゃかぉ、しょこ///あん///ああああ///」
シルクのモノから勢い良く白濁液が飛び出す。
モ「じゃか///おりぇ、もっとほちぃ///中、しゃわってほちぃ///」
手をモトキの胸から下へ撫でながら下ろす。
モ「あ♡らめ、あん♡」
それすらも感じているモトキが愛おしく感じた。
ダ「じゃかぁ♡こ、ちも///しゅぅちゅ、してぇ///」
俺は我慢できずダーマを下から突き上げた。
ダ「ひぁあ///や、じゃかぁ///いき、にゃり///」
更にモトキの中へ指を入れ中を掻き回した。
モ「ふにゃぁああ///」
モトキは直ぐに達し、モノから勢いよく飛ばした。
ダーマを押し倒し腰を思い切り動かす。
ダ「やっ///はげひ、らめ///あ、あん///やらのぉ///」
いつものツンツン顔が赤くなり涙や涎でぐちゃぐちゃだ。
ダ「あ♡イぐ///イっぢゃう///」
ダーマのモノから発射された液は
ダーマの腹にエロくかかった。
そして俺の興奮は収まらないままダーマから抜く。
ン「あ…///じゃか、おりぇ///んん///ちゅ、ふぁ///」
ンダホに優しくキスを落としだんだんと舌を入れていく。
ン「ふぁあ///じゃかにょ、ちゅーしゅき♡」
ザ「ンダホ///入れていい?///」
ン「うん♡じゃかのおっきいの、いりぇて♡」
ンダホを床に寝かせてモノを入れる。
ザ「んっ///ンダホの中すっごい気持ちいい♡」
ンダホの腰を持ち激しく動かす。
にゅるにゅるしててモノに絡みついてくる。
俺は腰を止められなかった。
ン「ふにゃああ///じゃか、イぐ///ああああ///」
ンダホは直ぐに達してしまった。
ンダホの中からモノを抜く。
俺はまだ出てないからビンビンだ。
ザ「まーさい♡」
マ「あ、はぁ///じゃ、かぉ♡あんっ///」
俺が行為をしている間も1人ずっとモノをしごき続け、
しまいには穴まで弄り出したのを俺は見逃さなかった。
ザ「マサイ気持ちよさそうだね♡」
マ「たりなぃのぉ///もっちょ、おく、ほしちぃい///」
話しながらもずっと中をぐちゅぐちゅと弄るマサイ。
ザ「マサイ、どうしたい?」
なんて意地悪な質問だ。
どうして欲しいかなんて分かりきった上で聞く。
マサイは目に涙をうかべ上目遣いをしている。
ザ「ちゃんと言えたらしてあげる♡」
マ「あぅう///あにょ、ね///まちゃのなかに、じゃかおのおっきいモノをいりぇてくらひゃい///いっぱいいっぱいきもちよくちてほちぃの♡」
トロントロンの表情。
涙や涎でいっぱい。
顔は真っ赤。
うーん…可愛い♡
俺って実はそっちなのかな…‪w
ザ「じゃあ四つん這いになって♡」
マサイは言われた通りに四つん這いになる。
でももう力が入らないのか手足はガクガク。
なんだろ、可愛い♡
やっぱ俺ってそうなのかも‪w
ザ「じゃあ入れるね」
ゆっくり焦らすように中へ進めていく。
ずっと弄っていたから中はトロットロ♡
はーやべぇ、むっちゃ気持ちいい♡
全部は入れず半分より入ったところで止まる。
マ「ひぅ♡じゃか?もっちょ、おきゅ♡」
ザ「えーでももういっぱいじゃない?♡これ以上入んないよ‪w」
マ「やっ///もっちょきてぇ///」
マサイは自分から腰を動かし俺のモノを全部
吸い込んだ。
マ「あはぁ♡おきゅ、きたぁ♡あ、ん///」
自分で動くマサイに合わせて俺も腰を前後させた。
ザ「あ///ん///マサイ、どうだ?///」
マ「あはぁ///きもちぃ///じゃかの、おっき///」
マサイは力が入らなくなり腕は崩れ落ちた。
今は腰を突き出している状態。
俺もさすがにそろそろ出してしまいたい。
マサイの腰をがっちり掴み固定する。
そして動くスピードを速めた。
マ「ああんあ///あん、はや///んぐ、んああん///」
ザ「マ、マサイ///そろそろ出る///」
マ「いいよ♡おりぇのなかに、いっぱいピュッピュッてしてえー///」
俺は我慢できず中へ出した。
それと同時にマサイもイく。
はぁはぁと息を整えながら周りを見ると
シルク、モトキ、ンダホ、ダーマ、ぺけたんは
俺とマサイの行為を見ながら扱いてたらしく
また襲いかかってきた。
ちょっと気が引けるけど…
明日は仕事お休みだな。
~後日談~
ザ「なぁ、なんであんなことになってたんだ?」
シ「ああ実は、俺らザカオのこと好きでさ!最初は俺のだって言い争ってたけどお酒も飲んでたしだんだん話も変わってきて、ザカオの好きなとこの話してたんだよ!で、話も盛り上がってきて色々また飲み始めて、栄養ドリンクと間違えて全員媚薬飲んじった(*ノω・*)テヘ♡」
こうして新たな悩みが増えたとさ( ˙꒳​˙  )
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MAIKA様
遅くなってすみませんでした( ;∀;)
中々進める時間が無くて…
期待に添えてなかったら本当に申し訳ございません
_○/|_ 土下座

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