第15話

マサペケ(マサイside)
6,142
2019/07/09 11:06
マ「ぺけたんって肉ないよな」
ペ「いやマサイも大概ないよね。お腹つんつんやめてー!」
ぺけたんのお腹をつんつんして遊んでいた。
ほんっとうに肉ねーな。
でもやっぱ歌やってるだけあって程よい腹筋はある。
それに少しだけドキッとした。
やっぱこいつも男なんだなって思った。
ぺ「もー、今日は甘えたさんですか?ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
はあああ、可愛い!
ペケってさ、天然タラシだよな絶対。
もう、好き!
マ「んー、じゃあ甘やかしてー」
ペ「しょうがないなー‪w」
俺はペケに思いっきり抱きついた。
こうするとやっぱほせぇのな。
ペケの全部にドキドキしだす。
しかもさ、めっちゃいい匂いすんの。
心臓のドキドキ止まんねーし
なんかムラムラしてくるし
あー、ヤリてえ。
マ「なあ、ペケ」
ペ「ん?どしたの…っわ!」
ペケを押し倒して床ドン状態になる。
マ「俺もう無理、はぁはぁ///キスしたい///」
ペ「マ、マサイ///どうしたの///き、キスって」
マ「うるさい///ちゅ、んちゅ、はむ///んん、ちゅ///」
ペ「んん///ま、ひゃ///ちゅ、ん///ぷは」
可愛い可愛い声。
俺はペケの服をめくって小さな突起を弄る。
ペ「ひゃ///ま、さい///だめ、あ///」
マ「なんで?固くなってきてるけど///」
ペ「んや///らぁめ///やめ、まさ///ふぁあ///」
弄るごとに大きくなる声に興奮を隠せないでいた。
マ「なあ、ほんとに辞めて欲しいの?ここ、大きくなってるけど」
そういってペケのモノをズボンの上からぐりっとする。
ペ「やぁ///しょこらめ///んん、ましゃいい///」
マ「何?」
ペ「んん///ぬ、がしぇ、てぇ///いっぱい///いじいじしてぇ///」
あーーーーーもう無理!
マ「後悔すんなよ///」
ペケの服を全部ぬがして裸にする。
そして足を開かせてM字開脚させた。
まさに絶景♡
マ「あーあー、こんなに大きくしちゃって♡いっぱい汁流れてきてるよ?乳首いじいじされて気持ちよくなっちゃったの?」
ペ「はぁはぁ///う、ん///ちくびぃじいじ、しゃれて///えっちなきぶんになっちゃったのぉ///」
マ「かーわい♡ねぇ、何して欲しい?((ボソッ…」
ペ「んあ///あ、のね///おれのこと、めちゃくちゃにしてほしい///」
手を広げてオネダリする姿がたまらなく愛おしかった。
真っ赤になった頬
涙が浮かぶ瞳
感じるほどに高くなる声
ほっそい手足
程よい筋肉
えっちになって大きくなっちゃったモノ
その下に隠れる小さな蕾
ペケの中も
ぜーんぶ俺のものにしてやりたい///
ペ「んあ、やああ///ふあん///む、りぃ///」
マ「中、ぐちゃぐちゃ///入れていい?」
ペ「入れてぇ///ペケのなかぁ、ましゃいのでいっぱいにしてえ///」
俺の既に爆発寸前のモノが外気に触れて
それだけで気持ちよくなってしまう。
そうとう我慢してたんかな。
マ「入れるよ///痛かったら、俺の手握って」
ペケの手に俺の指を絡ませる。
ペ「んんん///は、はぁ///まひゃぃの、おおきひ///きもひぃよぉ///」
中がうねって気持ちいいしピクピク動くペケがめちゃくちゃ可愛い。
マ「ん、ふう///ぜんぶ、はいった///大丈夫?」
ペ「らい、じょーぶぅ///ああ、まひゃぃの入ってるう///ね、お願い///いっぱいいっぱい動いて、俺の中できもちよくなって///」
マ「は、容赦しねーぞ///」
そういって動き始める。
ペ「あ、あん///きもちい、まひゃい///もっと、もっとぉぉお///」
肉同士がぶつかり合う音と水音が部屋に響き渡る。
マ「ん、はあ///ぺけ、気持ちいか?///」
ペ「きもちい///しゅき、ましゃいすきい///」
ペケの声は今までのどんな歌声より高くてエロかった。
それだけで俺は更に興奮する。
ペ「ああ///おっきくなったぁ///もっと、もっとちょーらい///ましゃい、きもちい?」
マ「はは///さいっこう///んん、はあ///イキ、ソウ///」
ペ「おりぇも、イく///ましゃ、といっしょに///イきたい///」
ラストスパートをかけて激しく動く。
『イきたい』
ただその衝動にかられていた。
マ「あ、ぐ///イク///」
ペ「おりぇもイくぅぅ///ましゃい、中だちてぇ///」
言われた通り俺は中に出した。
ペケの中からモノを抜くと白いネバネバした液体が流れ出てくる。
ペケの腹には出した液体が飛び散っていて
すごくエロい。
あんなによがってくるペケは初めてだ。
可愛かった。
またヤリたいな///
マ(いつか…言えたらいいな。スキダッテ。)

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