第12話

Tyeruraさんからのリクエスト
8,074
2019/06/15 09:34
マ「シ〜ルク♡」
シ「なにマサイ♡」
マ「ちゅーしたい///」
シ「いいよ〜!ちゅっちゅっ///」
今日はマサイと2人でお家デート!
とはいかず…
ダ「おい貴様ら、俺らのこと忘れてねーか?」
モ「⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄」
イチャイチャタイムの俺たちを見たダーマとモトキ。
今日は4人で撮影だった。
シ「いいじゃん、ちょっとくらい!」
マ「そうだよ( ・᷄ὢ・᷅)ھ」
ダ「よくねーよ( ๑º言º)モトキ見てみろ!可愛いことになっちゃってるじゃねーか!」
モトキを見てみると女の子座りで顔を真っ赤にして手で隠している。
シ「じゃあお前らもすれば?」
ダーマとモトキは付き合っている。
俺は、察しの通りマサイと♡
ダ「そーゆーことじゃねーんだよ(ノシ `ᾥ´)ノシ バンバン」
マ「俺のシルク殴っちゃダメー!!!!」
マサイがダーマを引っ張る。
可愛いな♡
マサイがダーマを抑えていると
モトキが近づいてきた。
モ「お、俺のダーマ、ぎゅーしないで(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」
( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンwww
🚑<ここにいる全員キュン死しましたー💨
ダ「〜…/////モトキ!帰るぞ!」
モ「え、う、うん!お邪魔しました!」
ダーマがモトキを引っ張って走って帰った。
マ「…嵐が去った」
シ「それな(   ¯꒳¯ )」
でも…これで二人きりだ♡
シ「マサイ、さっきの続きしよ♡」
マ「うん♡」
マサイを寝室へ連れて行き、さっきより激しいキスをする。
シ「ちゅ、くちゅ///れろ、ちゅ///はむ、ん///」
マ「んん///ぷは、はむ///ちゅ、くちゅ///」
そのままマサイのズボンの上からモノを触る。
マ「ん、んん///しぅく、んちゅ///」
シ「はぁ///マサイ、気持ちいの?///」
マ「ん、うん///」
マサイを膝の上に乗せバックから胸の突起を弄る。
マ「あ、ん///シルクぅ変な感じする///」
片方の手をズボンの中に入れパンツの上からモノを揉んだ。
マ「ひぅ///あ、らめ///しぅく、イっちゃう///」
シ「ん、いいよ///我慢しないで///」
マ「あ、ああ/////」
マサイがイク。
パンツに染みてきた。
それでも俺は辞めずにモノを揉んだ。
マ「はぁ///んん、しぅく、俺もする///」
マサイが立ち上がり俺の足の間に入ってきた。
俺のズボンのチャックを外しモノを取り出す。
マ「シルクの、大きい///美味しそう///はむ///」
マサイが俺のモノにしゃぶりつく。
マサイの口が小さいのか、俺のが大きいのかわかんないけど
中が窮屈で気持ちいい///
マ「ちゅ、じゅる///ジュボジュボ///」
吸いつかれてまた気持ちいい///
シ「あ、マサ///んん、気持ちい///上手だね///」
よしよしするとマサイは嬉しそうに顔を赤らめる。
それがまた可愛い。
シ「マサイ、もうイク///離して…///」
マ「んーん///らひて///」
シ「もう、ダメ/////」
マサイの口内に出してしまった。
シ「マサイ、ここにぺっしろ!」
マ「…ゴクッおいひい///」
飲んじゃった…///
やばい、もう我慢できない!
マサイをベッドに押し倒す。
マ「シルク、いっぱいして…///」
シ「うん///中、慣らすね///」
マサイの中に指を1本入れる。
めっちゃ濡れてるからするする入った。
中は熱くて溶けそう。
シ「もう一本///」
1本増やして中を擦る。
マ「あ、ん///ふぁ、きもち、い///」
シ「もう一本いけそう///」
指を3本に増やして中でバラバラに動かす。
マ「ふぁぁ///ばりゃばりゃ、らめ///やあ///」
指を抜いてモノをあてがう。
シ「はぁ、はぁ///マサイ、入れるよ///」
マ「きてぇ///」
初めはゆっくり入れていた。
けど、中が気持ちよすぎて半分くらいしたら一気に入れてしまった。
マ「ひあああ///あ、おくぅ、らめ///あん///」
シ「ごめん、止まんねぇ///は、マサイ///中気持ちよすぎ///」
マ「お、おりぇもきもちい///しぅく///しゅき///」
無我夢中で腰を振る。
これだけ気持ちいと限界も早い。
シ「マサイ///俺、イク///どこがいい?///」
マ「な、なかぁ///らして///しぅくでいっぱいにしてぇ///」
マサイをギュッと抱きしめながら中に出す。
マサイも一緒にイった。
マ「はぁはぁ///しぅく、しゅき///ちゅ///」
シ「俺も///ちゅ、くちゅ///はぁ、マサイ///」
マ「ん?///」
シ「いっぱいしてって言ったよな///」
マ「…うん///」
この後夜遅くまで何度もシてたとさ♡
(色んなプ·レ·イで♡)

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