第17話

マサシル(シルクロードside)
8,250
2019/07/15 10:33
シ「どうも!Fischer'sシルクと」
マ「マシャーーーーーーーーーーイ!(大声)」
シ「うるせ‪w」
マ「はい今日はなんですかなんですか!」
シ「なんでお前、今日そんなにテンション高いの?」
マ「なんでだろ‪w」
シ「まあいいや‪w今日はですね……」
~~~~~撮影中~~~~~
シ「それでは( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!」
マ「( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!」
と、紹介が遅れたな‪w
どうもシルクロードです!
今日は俺の家でマサイと2人で撮影してたんだ!
どんなものって?
今日は『家の暖房はどこまで暖かくなるのか』
でもやばかったー。
暑すぎんだもん。
俺なんてもう上裸になったかんね‪w
マサイは元から薄着だったみたいだし
暑いの平気とかで上1枚脱いだだけだった‪w
くそ、イケメンは汗かかないってマジなのか!
(なわけない)
マ「おーいシルク、俺そろそろ帰るわ。
やる事あるし」
シ「ん、分かったー。じゃあな!」
マサイは帰って行った。
……一気に静寂が訪れる。
いつもなら残ってってセカンダリ撮ったり
スマブラやったり
てゆーか終始2人だけってあんまないし。
あー暇だ。
床にゴロンと寝転がると頭が何かに乗った。
シ「あ、これ」
マサイの服だ。
あ、ごめん、先に言っておく。
俺はマサイのこと好きだ。
メンバーとしてもあるけど
なんつーか、一人の男として?
れ、恋愛対象で…大好きだ/////
やべ、めっちゃ照れる///
…でもさ、そんな好きな相手の
しかもさっき脱いだばかりの服が落ちてたら
その…えっと///ドキドキしちゃうし、
む、ムラムラしちゃう…でしょ?///
俺は服を取り顔を近づけた。
シ「(…マサイの匂い///)」
自然と女の子座りになってた。
もっと嗅ぎたい。マサイを感じたい。
マサイマサイマサイマサイマサイマサイマサイマサイ
気づいた時には俺はモノを触っていた。
ダメだって分かってるし言い聞かせてるんだけど
全然言う事聞かないの、この身体。
シ「んんん///まひゃい…ああ///ん、しゅき///」
マサイに犯されたい。
奥まで突いてほしい。
そう思った俺は下の穴に手を伸ばした。
シ「ひぅ、ふぁん///ましゃ、あ、んあ///」
中に指を入れるとぐちゃぐちゃと卑猥な音がする。
シ「んん、きもひぃ///らめ、とまんにゃい///もっと、もっと///まひゃいぃ///ふぁ、あん///」
マサイの服の匂いを嗅ぐとより一層興奮が増した。
シ「ましゃいの、にぉい///しゅき、んあ///ましゃい、しゅきぃ///ん、あああん/////」
勢いよく達した俺は気持ちよさの余韻に浸っていた。
身体を落ち着かせて床を見ると白濁とした液体が
随分遠くまで飛び散っていた。
シ「はぁ、はぁ。片付けないと///」
その次の瞬間
暖かい温もりに包まれた。
シ「…え」
マ「可愛いことしてんじゃん((ボソッ…」
俺の顔は自分でも分かるくらい赤く熱くなった。
マ「そんなさー、可愛い姿見せられて我慢なんて出来ないよね‪w」
シ「ま、さい///え?ちょ///帰ったんじゃ///」
マ「服忘れたから取りに来たの(*^^*)LINEしたのに見ないしインターホン鳴らしても出ないしドア開けっ放しだし…無防備すぎない?」
マサイの手が俺の服の中に入ってくる。
胸の突起をグリグリされる。
シ「ん、あ///だ、めぇ///ましゃい///」
マ「んー?気持ちいいでしょ?」
シ「んあ、らめ///おかしく、なりゅぅ///」
マ「なっちゃえよ((ボソッ…」
耳に息が吹き掛かり全身が震えた。
マ「ねえ、いつも俺で抜いてんの?」
俺のモノを撫でながらそう聞いてきた。
シ「う、ん///ましゃいで、ぬい、てりゅ///」
マ「へー、なあシルク『オナニーで満足?』」
マサイは手を止めた。
マ「シルクが可愛くねだってくれたら『気持ちいいことしてあげる♡』」
俺は唾を飲んだ。
気持ちいいこと、ずっと夢見てたこと
マサイにいっぱいいっぱい気持ちよくされたい。
シ「ま、ましゃいの、モノでぇ///おりぇの中、いっぱいいっぱいちゅいて///くらさい///」
マ「いいよ♡たくさん可愛がってあげる」
マサイが俺のモノを舐めてくる。
マ「じゅる、ジュルジュル///ジュボジュボ///」
シ「は、ぁ///ましゃ、らめ///も、う無理///」
目の前がチカチカする。
今まで体験したことの無い快感。
俺はマサイの口の中に出した。
マ「ゴクッうま♡」
口の端を親指で拭う仕草にドキドキが止まらない。
心臓がうるさくてマサイの一つ一つが好きだって
実感が湧いてくる。
長いまつ毛も
綺麗な瞳も
細いけど筋肉質な体も
細長い器用な指も
全部全部欲しい。
マ「中、もう大丈夫だろ。入れていい?」
シ「ん、いいよ///で、でも///怖い…///」
そういうとマサイが指を絡めてきた。
マ「痛かったら俺の手握って。できるだけ頑張るから。爪立てても大丈夫だから。」
シ「う、ん///」
ぎゅっと握り返した。
マサイのモノがピトッとくっついたのを感じて
ひとつになれることに喜んだ。
マ「じゃあ、入れるね///」
ゆっくりと中に入ってくる感覚が俺を襲ってくる。
シ「ん、う///はぁ、はいってりゅ///」
最初は気持ち悪さもあったがだんだんと快感に
変わって行った。
マ「全部入った///大丈夫?シルク///」
シ「ふ、はぁ///うん、らいじょぶ///きもちぃよ///」
マ「シルク///俺、シルクのこと好きだ///」
シ「ふぇ///あ、のね、俺も///ましゃいのこと///だいしゅきです///」
マ「シルク、付き合ってください///」
シ「うん、うん///マサイと、つきあうぅ///」
優しいキスが落ちてくる。
でもだんだんと激しくなって舌を絡める。
マ「ちゅ、んちゅ///はむ、ちゅ///ん、ふぅ///」
シ「ん、んん///ぷは、はむ///ちゅぅ、くちゅ///」
キスをしながらちょっとずつ腰が動き出す。
シ「ん、ちゅ///あ、はぁ///ましゃ、はむ///ちゅう///」
マ「シルク、好きだ///ん、ちゅ///くちゅ、ちゅう///」
だんだんと激しくなっていく。
パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響いた。
マ「はぁ、シルク///四つん這いになって///」
シ「うん、こう?///あ、あん///はあ、きもちぃ///」
後ろからたくさん突かれて興奮した。
マ「はぁ、はぁ///シルク、俺もう///イきそ///」
シ「らして///おりぇのなか、いっぱいにして///」
2人でほぼ同時に達した。
3回も出した俺はさすがに疲れて寝てしまった。
起きたら横でマサイも寝ていた。
でも、服も着せられてるし
中のも多分出されたっぽい///
シ「マサイ、大好きだよチュッ」
そしてまた眠りについた。
マ「(俺の方が、大好きだっつーの///)」

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