第37話

輝夜晴香さんからのリクエスト
7,047
2019/09/07 10:18
ザ「えーと…ダーマさん?」
ダ「(( *´ `)´^`*))スリスリ...」
いつもツンツンツンツンツンツンデレのダーマが
俺にほっぺスリスリしてる…だと…?
俺とダーマは付き合ってます。
今日で2年くらいかな〜。
今日は撮影もないし、お互い来週まで仕事もない。
これはデートするしかない!ってなった。
でもダーマは出かけるより家にいたいらしく
俺の家でお家デートすることになった。
家に来るなりダーマは俺に抱きつき離れない。
ザ「ダーマ?何かあった?」
質問しても返事はこない。
何かあったのかな?
ダ「…から」
今日家に来て初めて話した!
ザ「え?」
ダ「ずっと…あ、会いたかったから///」
( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンン
え、待って。
ダーマが…デレデレだ///
ザ「ダーマ…誘ってるってことでいいんだよね?」
ダ「…ん///」
俺はダーマをお姫様抱っこしベッドへ連れていく。
ダーマは俺に抱っこされるのが好きらしく
いつもこの時は大人しくなる。
まあ、今日は元から大人しいんだけどね‪w
首に腕を回して上目遣いで見てくるのが
最高に可愛い///
あー、もう無理だ。
ザ「ダーマ、好き///大好き///俺から離れないで///」
ベッドにダーマを寝かせてダーマの胸へ顔を埋める。
ダ「あっ///ザカオ、くすぐったい///ん、んん///」
ゴソゴソとダーマの服に手を入れ胸の突起を弄る。
ザ「ダーマの乳首…相変わらず可愛いね///」
ダ「ああん///だ、めぇ///おかしく、なりゅう///」
ダーマの服を脱がして
片方を指で弄り、片方を吸う。
ダ「ひぃ///あ、んぁ///や…らぁ///んうふぅ///」
ああ…なんでこんなに可愛いんだろう。
誰にも見せない、俺だけ知ってるダーマの顔。
ザ「ダーマ、ダーマ///好き///んむ、ちゅはむ///」
ダ「あ、やぁ///い、イく///イっちゃ…うぅ///」
ダーマの肩がはあはあと上がっている。
下を見るとズボンにシミができてきた。
それにゾクゾクと興奮した。
これを脱がしたらどんな絶景が広がってるのかな?
ダーマのズボンをゆっくり脱がしていく。
ダ「や///ザカオ、見ないでぇ///」
手で必死に隠すダーマ。
ザ「ダーマ///お願い…見たいんだ///ダーマの全部///」
そう言うとダーマがそっと手を避けた。
顕になったパンツを見るとズボンとは比較にならない
ほどのシミが出来上がっていた。
思わずそれにしゃぶりついた。
イって落ち着いていたモノがまた元気になる。
それをパンツ越しに吸った。
ダ「や!ら、め///ふぁああ///じゃか、あん///」
ザ「ちゅぱ、んむ、ちゅう///ふぅ、おいしい♡」
俺はダーマのパンツも脱がして全裸にした。
痩せたからだに小さな乳首
そして意外にも大きなモノ
ああ…どこまで可愛いんだ俺の彼女は。
ザ「指、入れるよ///」
最初から2本入れて中で動かした。
ダ「んっ、ふぅ///んあ///じゃかぁ、もっと///」
ザ「ん?何がもっとなの?‪w」
ちょいと意地悪してみると一気に顔が赤くなる。
ダ「ふぇ///あぅ、もっとぉ///おく、しゃわってぇ///」
俺は望み通り奥を触ってやる。
気持ちいい所を触ってやるとダーマの身体は
ビクンと大きく跳ね上がった。
ダ「ふにゃあ///しょ、こぉ///あん、はぁん///」
ザ「ダーマ///気持ちよさそう///可愛いよちゅ///」
ダ「ん〜///ちゅ、はぁ、んちゅ、ちゅう///」
舌同士が絡み合って溶けそうになる。
俺のモノはもうパンパンになりズボンが苦しい。


1度指を抜くとダーマは腰をうねうねとうごかしている。
ダ「じゃ、かぁ///おりぇのなか、ほちぃ///」
ダーマは自分の穴を広げて潤んだ瞳で言う。
これでも自制してたんだよ。これでも!
でもさぁ、もう無理だね。
ザ「ダーマ///俺もう///」
ズボンを脱ぐとバキバキにでかくなったモノが勢いよく飛び出した。
ダ「じゃかの、おっきぃ///早く、いりぇて♡」
先端を穴に付けると「あっ♡」という
なんとも可愛い声が出た。
ザ「入れるよ///んっ…はぁ///くっ///」
ダ「ああ、あ///きたぁ///あん、おっき///」
奥までゆっくり入れる。
全部入れて息を整えていると
ダ「じゃかぁ///う、動いて///くりゅち、ぃの///」
モゾモゾと腰を動かしお願いするダーマ。
いつものダーマなら絶対ありえない姿。
ザ「ダーマ///俺、抑えらんねーよ?///」
ダ「いい///おにぇがい、うごいてえ///んあっあん///」
俺は無我夢中で腰を降った。
肉同士がぶつかる音と水音とダーマの喘ぎ声が響く。
ダ「や、やぁあ///じゃ、かぉ///ふにゃ///あ、へぇ///」
ザ「だぁま///だあま///はぁ、きもちい?///」
ダ「あっ///き、もち、いい///あん、やっ///イく///」
中がうねってモノを刺激してくる。
時々ぎゅっと締まって気持ちいい。
ザ「あ…ん///おれも///一緒にイこ///」
俺は更に早く動かした。
ダーマの声も更に大きくなる。
最後に1番奥へ突いてやると
俺とダーマは同時に果てた。
ダ「あ…ぁ///はぁ、はぁ///じゃか…ぉ///」
そのままダーマは寝た。
俺は周りを片付けてダーマをベッドへ寝かせた。
きっと明日はお互い動けなくなるだろう。
明日のご飯はデリバリーにしようかな。

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