第33話

尥さんからのリクエスト
6,093
2019/08/27 14:44
マ「えっと…シルクくん。…これは?」
えー皆さん。
俺の状況知りたい?
多分引くよ?
単刀直入に言うと、縛られてます( ˙꒳​˙  )
俺さっきまでぐっすりすやすや寝てたの。
で、起きたら裸で手足縛られてるわ体にも紐がわさわさついてるわ。
邪魔くせー!!!
マ「ね、何これ?苦しいから離して欲しいな」
そう言うとシルクはニヤッと笑った。
シ「ねえマサイ、マサイは俺の何?」
マ「え、彼女です。」
シ「そーだよね!彼氏のお願い聞いてくれる?」
マ「な、なに?」
シ「俺さ、今までは我慢して普通にシてきたけど、実はSMとか拘束プレイとか大好きなんだ♡でね、1回でいいからマサイを拘束して身動き取れないまま犯してみたかったの!お願い、付き合ってくれる?」
コテンと首を傾げる仕草に俺は弱い。
そうだ。縛られてるだけでやることは変わらない。
マ「い…痛く、しない?」
シ「もちろんマサイに傷が付くようなことはしないよ」
そう言ってニコッと笑う。
ちょっと怖い。けど、大好きな人のお願い。
いつも俺のわがまま付き合ってくれてるんだもん。
これくらい付き合ってあげないと!
マ「俺、やり方分かんないから教えて?」
シ「(///ω///)ボッも、もちろん!!」
いきなりシルクの顔が赤くなった。
そんなに興奮するかな?
シ「じゃあ、まずは…舐めてくれるか?」
シルクがモノを出して言う。
シルクのモノは普段からデカいのに
膨らむともっと大きくなるから俺大変なんだよ?
わかる?この気持ち!!!(気持ちいいけど///)
そして今まさに膨らんだ状態になっている。
それを顔の前まで持ってこられた。
あれ?モノって、こんなにデカかったっけ?
手が使えないから咥えるしかない。
あむっと大きく口を開いてモノを口に含む。
あ…これ、いつも以上に興奮してるな///
マ「ジュボジュボ///くちゅ、ちゅぱ///ちぅ、ん///」
シ「んぐ///マ、マサイ///じょーず///めちゃ気持ちいい///」
マ「ほんろ?ちぅぱ///ん、おおひくてふぁいんない///」
シ「んく///あ、はぁ///やべ、くそいいわ///」
マ「んん///ぢゅう、くちゅ///はむ、ジュボジュボ///」
シ「ま///だめだ、もうイく///出すぞ、のみ込めよ///」
口内に発射されたドロドロの液体を
零さず一滴残らず飲み干す。
初めはイカ臭くて吐きそうだったけど
今では好物と言っても過言ではない///
マ「んはぁ///しぅく、おりぇ、ちゃんとできたあ?」
どうやら俺はエッチな気分になると
言葉がおかしくなるらしい。
シルクは可愛いって言ってくれるけど、
ほんとはコンプレックスなんだよな。
でも直せないし、シルクがいいならいいかな///
シ「ね、縛られてるのどう?」
なんというか、縛られてることに対しては
何も思わない。シルクだからいいってことかな。
マ「わかんにゃぃぃ///しりゅく、おりぇの、くりゅちい///」
シ「んー、そうだな。もうちょっときつくするか」
シルクは俺の縄を1度解き、また巻き直した。
マ「まっ///いたい、しぅく!いたいよぉ(ó﹏ò。)」
シ「大丈夫!もうすぐ気持ちよくなるから♡」
耳元でそう言われ体がぞくぞくした。
脚を開かれ固定される。
完全に身動きが取れない。
マ「し、ぅく///これ、はじゅかし///」
シ「入れるよ〜」
ズプッとシルクのモノが入ってくる。
さっき抜いたはずなのにまた大きくなってる。
マ「しぅきゅ///あ、ふあん///やめ、あ///動けにゃいい///」
身動きが取れない状況で奥をガンガン攻められる。
でもだんだん、その状況に興奮し始めた。
動きを封じられたまま好きなようにされる。
時折食い込む紐が気持ちよかったりする。
シ「マサイ///どう?きもちい?///あ、ふう///マサイの中めっちゃキュンキュンしてるけど///」
マ「あはぁ///しぅきゅ///ああん///きもちぃ///もっちょ、やってぇ///しばらりぇるの、しゅきい///」
シ「ふふふ///堕ちたな///ん、あ///また締まった///やべえ、出そう///」
マ「ああん///しゅき///ちぅく〜///なからちてえ///んぐ///あへぇ///おりぇもお、イきゅう///」
最後にパンパンと奥を突きまくられ2人でほぼ同時にイった。
今までにない量。
やばいな…縛られるのってめっちゃ興奮するわ♡
それから俺はヤる時は縛ってとお願いするようになった。
縛られて身動き取れないまま好き勝手やられたい♡
相当なドMになったな俺♡
シルク、これからも俺を気持ちよくさせてね♡

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