第64話

嵐Love❤️さんからのリクエスト
6,018
2020/02/22 15:57
スタッフ「はい、今日の撮影は終了です。」
シ「ありがとうございました!お疲れ様でした!」
今日はある雑誌の撮影で俺だけスタジオに来ていた。
今度の雑誌には各グループYouTuberのリーダーが集められた内容となっている。
撮影が終わり、みんなで近くの飲み屋で呑んでいた。
時間も結構たち切り上げることになった。
店を出てみんなと別れた。
店から家まではそこそこな道のりだった。
お酒も程よく入っていて頭がぽよぽよしている。
しばらく歩きコンビニに立ち寄った。
明日の朝ごはんやら何やらを買い店を出た。
すると二人の男が寄ってきた。
男「やっぱり!お前シルクロードだろ!」
男「ガチじゃん‪wえなんでこんなとこいるんすか〜?‪w‪w‪w」
どうやら今日は飲みすぎたらしい。
この2人の会話が全然入ってこない。
それでも危ない状況なことだけは分かった。
シ「あのぉ、よけてくらさい…((コテン」
首を傾げお願いしてみた。
男「…へー、こいつ可愛いじゃん‪w」
男「いいね〜‪w気に入った!つーわけで…」
俺の意識はそこで途絶えた。
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「…ク、……ルク…テ」
誰かが呼んでる。
俺、どんくらい寝てた?
だんだん意識が戻ってきた。
モ「シルク!!!起きて!!!」
見えたのは
目に涙をいっぱいに溜めたモトキ
ン「やだやだ!!!シルク!!!」
俺の手をギュッと握りしめるンダホ。
ぺ「シルク、お願い…起きてよ」
泣くのを必死に堪えているぺけたん。
ザ「シルク…神様…お願い、シルクを…」
神様に祈るザカオ。
そして
何も言わずただただ下を向くマサイとダーマ。
シ「ん…みんな…いてて」
起き上がると全身が痛く痺れた。
モ「シルク…シルク!!!良かったよー(இдஇ`。)」
ン「シルク!!!」
ぺ「良かった…よがっだぁぁあ(இдஇ`。)」
ザ「神様…ありがとうございます!」
俺は自分の家の布団に寝ていた。
何があったっけ?
確かコンビニで男2人に話しかけられ…て
シ「あいつらは?!」
モ「男2人なら警察に捕まったよ!!!」
そっか…良かった。
でも俺…その後何があったか…
シ「俺、何があったの?」
ン「俺らね、シルクの家に来てたんだけど帰りが遅くて心配だったんだ。LINE入れても見ないし…だから探しに行ったら、シルク…あの2人に…レイプされてたんだ。」
…レ、レイプ?!
ぺ「マサイとダーマから見つけたって連絡きたから合流して、俺とモトキとダーマで乗り込んで、マサイとンダホとザカオに警察に行ってもらったんだ。」
シ「そ、そうだったのか。」
ザ「目覚めて良かった。身体は大丈夫か?あいつら何か変な薬仕込んでたり…」
シ「んー、多分大丈夫だと思うけど…まあ何かあったらお前ら呼ぶよ(*^^*)」
モ「じゃあ俺らあっちの部屋で撮影してるね、何かあったら絶対言ってね?」
そう言ってモトキ、ンダホ、ぺけたん、ザカオの4人は出ていった。
シ「お前らはどうした?」
ずっと隅っこで黙り込んでいるマサイとダーマ。
マ「シルク…本当に、何も無いか?」
シ「…うん、何も無いぞ?」
ダ「変にムズムズするとかは?」
シ「…っ///」
バレてた。
シ「ンダホが話してくれたあたりから…ケツがおかしくて…///」
ムズムズするし、ムラムラするし。
自覚してしまうと頭がそれしか考えられなくなる。
マ「凄い汗…シルク、上脱ぎな」
シ「う…ん///」
俺はTシャツを脱いだ。
すると出てきたのは赤くぷっくりした乳首。
シ「…んっ///」
何もしてないのに空気に触れただけで気持ちいい。
シ「あ」
下を覗くとモノが元気になっていた。
おしりのムズムズが止まらない。
ダ「シルク大丈夫か?何かして欲しいことあれば…」
シ「…テ」
ダ「え?」
シ「おりぇを…おかしてぇ///」
完全に頭が回らなくなった。
とにかくこのムズムズを止めたい。
ケツの奥に何か突いてほしい。
俺は布団から出てズボンを脱いだ。
ダ「シ、シルク///あ、おい!やめ、んっ///」
ダーマのズボンを脱がし、モノを擦る。
おかしい。
制御出来ない。
完全に…
本能のまま動いている。
シ「らぁま♡一緒にきもちよくなろぉ♡」
自分のモノとダーマのモノを重ね一緒に扱く。
ダ「は、ちょっ///シルク、んっ、くっ///」
シ「こりぇ…とまんにゃ、いっ///あ、あ、にゃんかぁ、くるぅっ///」
抑えきれない性欲に俺は溺れていった。
気がつけば俺はみんなに襲われていた。
ン「ん、ああっ///シ…ルクぅう///んっ、ふぅ///」
シ「ふあああん///らほのぉ、おおきくてきもちいいい///」
何回ヤッたかなんて覚えてない。


気づいた時にはンダホにベッドの上で犯されていた。
ダーマも、マサイも、ンダホも、ぺけも、モトキも、
ザカオもみんな全裸になって家中の至る所で
俺に肉棒を突っ込んでくれる。
ヤることしか考えられない。
シ「もちょきぃ///もっかい、トイレでやろぉ///」
モ「またぁ?‪w俺次はベッドがいいな‪w」
シ「やぁら///おりぇ、しぇまいとこでぇ、ヤリたい気分///」
モ「はいはい‪w」
モトキとトイレでヤり、
ザ「シルクおいで〜♡」
シ「んぅ///」
ザ「じゃーん!コレ見て!」
シ「にんじん?///」
ザ「そ!これ入れて、俺の咥えてほしいな♡」
ザカオと台所でヤり、
ダ「んっくっ///は、おいたらこ///これで俺が負けたら時間追加するからな///」
シ「ん、じゅる///あ、ふぁんっ///」
ゲームしているダーマを御奉仕したり、
マ「ふふ♡いいねぇ///編集もはかどるよ♡」
シ「やぁっ///あ、んんっ///ましゃのぉ、ほちぃ///」
マ「編集終わったらね♡」
編集しているマサイの前で1人でシた。
俺もだんだん疲れてきて
今日はもうお風呂に入って寝たかった。
ぺ「シルクお風呂入るの?一緒に入ろ(*^^*)」
シ「うん♡」
服はもう脱いでいた。
そのまま中へ入りシャワーで全身を濡らす。
ぺ「シルク!俺が洗ってあげるね♡」
ぺけはシャンプーを手に取り俺の頭を洗ってくれる。
ぺ「痒いところはありませんか〜?」
シ「んん、ありませ〜ん(*´꒳`*)」
頭と顔を洗い終わった。
ぺ「次は体だね!ボディーソープかけるよ!」
ボトルから液体を体に直接垂らされた。
シ「ぴや///ちゅめたっ///」
ぺ「かわいいね♡俺が念入りに洗ってあげる♡」
そう言うとぺけは後ろからお腹や胸を撫でてくる。
シ「ん、あっ///」
ぺ「洗ってるだけなのに喘いじゃってるの〜?」
シ「やっ///らってぇ、くしゅぐった///」
ぺ「かわい♡」
ぺけの左手は俺の乳首へ、右手は俺のモノを
握り上下に動かした。
左手もくりくりとつねったり引っ張ったり。
シ「ん、はっ///あっ、くっ///はぁぺけ///んん、あっ///」
ぺ「んっ///俺も、きつくなってきた///」
ぺけは俺を立たせて壁に手をつくよう言った。
ぺ「その格好えっちぃ♡…入れるよ///」
中にぺけの膨張したモノが入ってくる。
散々入れられたから痛くはない。
シ「ぺけぇ///お、おく…くらはぃ///」
ぺ「はっ、んっく///分かった///動くよ///」
シ「ぴっ///ふっ、あ、あんっ///やぁ///きもひぃよ///らめ、おかひくなぅ///きもひぃ、ぺけぇ///」
ぺ「ふふ///シルクかわい♡みんなに犯されて中ゆるゆるなのにまだ感じるんだ///もっと奥に突いてあげるね♡」
奥の壁にガンガン当たる感覚があった。
ぶつかる度に全身が震える程の快感が押し寄せる。
シ「ぺ、けぇ///ん、しゅき///おく、もっとぉ///」
ぺ「ふっ///はっ///あ、んっ///ごめ、そろそろ///」
シ「んんぅ///なか、なからしてぇ///しゅき、おりぇもイくぅぅうう///」
ぺ「ん、はは///アヘ顔かっわいい///舌出して目上向いて…かわいいよシルク♡一緒にイこ///」
そう言うとぺけは奥に思いっきり突いた。
シ「ひっ///ぎぃ///あ、やあああ/////」
俺は目の前の壁に向けて思い切り出した。
それと同時にぺけのが中に出された。
壁はべっとりと白い液体がつき、
俺の中からは大量の液体が流れ落ちてくる。
ぺ「大丈夫?シルク、俺が全部やっておくから委ねていいよ(*^^*)」
俺はまた意識を手放し眠った。
後から知った。
俺が飲まされたのは強力な媚薬。
ひとつ飲むだけで尋常じゃないほどの性欲が生まれる。
俺が目を覚ましたのは次の日の昼。
ベッドに寝かされており、横の机にはお粥が置いてあった。
腰が痛い。
みんなもう帰ったのかな。
LINE見よ。
ぺ『シルク大丈夫?ごめんね、俺達も盛り上がりすぎた。でも…気持ちよかったな♡ごほん!お粥はモトキが作ってくれたから安心して食べてね!腰が治ったら撮影しよ!編集は俺らでやるからな!』
ぺけたんからのメッセージ。
こういう、メッセージを残してくれるの
本当は凄く嬉しい。
ぺけたんはかっこよくて優しくてイケメンなんだ///
ピコン
ぺ『電話いい?』
シ『いいよ』
プルルルルルルルルルルル
シ「もしもし」
ぺ「もしもしシルク腰大丈夫?」
シ「うん!ごめんな任せちゃって。大丈夫だよ!ありがと!」
ぺ「ううん!全然!」
シ「そういえばどうした?電話なんて」
ぺ「ああ、ちょっとね。LINEで伝えるのはやっぱり何か違うなって思って」
シ「ん?」
ぺ「シルク…俺、シルクが好きなんだ!結構前から気になっていて…でもそれは特別な友達だと思ってて…昨日、シてからなんか違う感情が出てきて…みんなにも相談してみたんだ…それで、色々考えてるうちにこれは恋なんだって気づいて…ごめん!きもいよな!忘れて」
シ「忘れる訳ない!」
ぺ「シルク」
シ「それに、男同士だからとかそんなこと言うなら昨日のアレはなんなんだよ。もう一線超えてんだから…関係ねえじゃん。それに、嬉しいし…///」
ぺ「え?それって…」
シ「俺も、ぺけのこと好きなの!メンバーとしてじゃなくて、1人の人として!だ、だから…その…」
ぺ「待って!俺から言う!シルク、俺と付き合ってください!」
シ「…///はい///」
こうしておれとぺけは付き合うことになった。
みんなとはあれからシてない。
当然だけど…でも、ぺけとは
週に5回ほとんど毎晩イチャイチャしてます♡

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