『なぁみんなぁ!!!!あれから一年経ったんだぜぇ!!!!』
髙橋「誰が慎太郎くん呼んできたんだよ」
『だれが森本慎太郎だと』
猪狩「いやぁ〜、あれは伝説だったなぁ!!!」
作間「あのときの俺、神ってたなぁ!!!」
橋本「あのときのあいつのあれ!!すげぇよなぁ!!!」
井上「あれしか言ってねぇよ」
『記念日だよ?!?!もっと盛り上がらなきゃ!!!』
髙橋「もう一年か〜、、」
どうもみなさんこんにちは
堀田あなたちゃんです。ぴかん
いやぁみなさん!!!あのときのあれ!!!!
すばらしく伝説でしたよね!!!!!!
ほんと!!!!!あれね!!!!あれ!!!!!(
作間「みっちー困ってるじゃん」
『あれが通用しないなんてごめんだね』
猪狩「お前の心境わからない」
『あれでラップ作れんじゃね?うわ、天才』
井上・橋本「だれが天才だよ」
『被ったね〜 はしみずですね〜☺️☺️☺️』
髙橋「8.8の話消えてるんれすけろwww」
『あ、ワード出した』
髙橋「?!!!!?!」
作間「今まであれでやってたのに」
猪狩「空気読めよ〜」
髙橋「俺にあたり強い」
『わたしの方がっょぃ』
橋本「でた小文字厨」
井上「そういう女無理」(ごめんなさい)
『、、、、、エフユーシーケー、、、』
井上「は?表出るか??あ"??」
『今はあれの話だよ』
橋本「逃げた逃げたwww」
髙橋「今度は6人でたちたいよなぁ」
猪狩「まぁ俺らの伝説は始まったばかりだしな」
作間「俺らのペースで頑張ろ〜」
井上「ドームツアーしたいよな〜」
橋本「大丈夫だって、俺らならできるからw」
『なんかいい雰囲気になってるじゃん嫌だ』(おい)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!