『あれ〜?おかしいなぁ、、』
作間「さっきから何探してんの?」
『私の携帯』
猪狩「え、携帯無くしたの?」
『ちゃんとここのテーブルに置いといたはずなんだけど、』
橋本「でもさっき携帯持って廊下でてなかった?」
『嘘!そんなことしてたわたし?!』
髙橋「廊下にでも落ちてんじゃね?w」
『まじか〜、最悪〜 最低〜』
井上「早く探してこいよアホ」
『誰か一緒に行かない?』
「「「「「 ... 」」」」」
『まぁなんて酷いグループなのでしょう、、』
井上「早く行け」
『さっせんしたー』(
どうも、自称事務所内で一番のアイドル
堀田あなたです (井上「一番は山田くんだろ」)
うちの帝王がなんか言ってますけど
気にしないが勝ちですよ皆さん
そんなことよりも!!!!!!
わたしの!!!携帯が!!!!
な!!い!!の!!!!!
ぴ!!!え!!!ん!!!!!(
パスワード 誕生日だからもし誰かに拾われて
わたしのだってバレたら
わたしの携帯はもう全国に晒されますね(何言ってんだか)
もう!!!!携帯どこだよ!!!!
怒ったかんな!!!!許さないかんな!!!
はしもとかーんn(井上「謝ってこい」)
『どこ〜、わたしの携帯〜、』
「あ!あなたちゃん!!」
『この声は!!!!IKKOさん!!!!』(
「え〜、何〜、覚えててくれてるの〜?って!!違います!!!」
黒田「黒田光輝です!!!!少年忍者の!!!」
『うん、知ってる』
黒田「相変わらず綺麗ですね!!!」
『え?そういうキャラだっけ、??』
黒田「?! じゃあこういうキャラでいきます!!!!」
『あ、は〜い、、 あ!そうだ!!黒田さ、わたしの携帯知らない?』
黒田「知りません」(即答)
『答えが早いなぁおい』
黒田「あ!もしかしてケースがトイ・ストーリーの?」
『そうそうそう!!黄色のやつ!!』
黒田「あ〜!!あれならさっき海琉が拾ってHiHiの楽屋に届けてましたよ!」
『まじ?!ちょ、黒田助かった!!!ありがとう!!!』
黒田「見つかったら連絡先ください!!」
『気が向いたら!!じゃ!!!!』
海琉お利口すぎて🥺🥺🥺
ばったり会えればいいんだけどなぁ、、、
『あ!海琉!!!』
海琉「あなたちゃん!おはようございます!」
『うん!おはよう!!』
海琉「で、どうしました?」
『海琉さ、わたしの携帯届けてくれた?』
海琉「あ〜、あなたちゃんの携帯なら織山くんに預けました!」
『?!』
海琉「撮影時間ギリギリだったので空いてた織山くんに!」
『そういうことね!了解!』
海琉「とんでもないです!!」
『ありがと〜う!!!!!』
次は織山尚大だ!!!!!
織山よ!!!!止まっておくれ!!!
携帯よ!!!無事でいてくれ、!!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!