第4話
人気者!!!
『それでね?大光がさ〜w』
作間「まじ?ww さすが大光ww」
猪狩「その場に俺もいたわww」
橋本「あ〜 お話中申し訳ないんだけどあなたの携帯どうした?」
『ん?あ、ごめんごめん』
どうもこんにちは堀田のあなたです。
え〜、橋本さんが言っているわたしの携帯は通知のことですね、
ほんと語彙力なくて、、(
実はぶーぶーぶーぶーいってる原因は同じ学校の男の子のせいなんですぴえん🥺
井上「で?誰なのその通知の主」
『ゲームじゃない?』
髙橋「明らかに「LINE」って言ってるよね」
作間「そんなにしつこいってことは、、」
「「「「「男?」」」」」
『違う!多分!絶対!!!』
猪狩「ぴぴー!携帯調査致しますので少しの間携帯貸してくださーい」
『あ〜!!!返せ〜!!!!!』
橋本「あなたさん密なので離れてくださ〜い」
髙橋「お前パスワード誕生日とかセキュリティ弱いんれすけろ!」
井上「アホだからしょうがない」
作間「あれれあなたさんこれは男ですねー」
『あ、終わった』
橋本「なになに、僕はあなたちゃん以外見れないよ、だって」
髙橋「告られてんじゃん、??!!」
井上「こんなブスに告るやつ俺が許さねえ」
『ブスじゃないし〜!!てかブスなら許して!!!!』
猪狩「1日100件は余裕越えじゃない?w」
作間「よく携帯重くなんないね」
『わたしの携帯優秀ちゃんだから😉✨』
橋本「え。まてまて既読着いた!見てくれてるんだね、って来たけど、??」
髙橋「は?!やばいやばいやばい!!!!」
橋本「電話きた電話きたww」
井上「切れ。」
橋本「ごめん瑞稀手遅れ🥺」
猪狩「やべぇ修羅場になるwww」
「もしもしあなたちゃん?見てくれたんだね、!!」
髙橋「うん、見たよ♡」(高音)
「あなたちゃん声がちょっと変じゃない?大丈夫?今から家行こうか?」
橋本「大丈夫だよ!♡」(高音)
「声変わった、?」
『ふっ、』(笑いこらえてる)
「まぁいいや!いや〜僕ジャニーズと話しちゃったよ、」
井上「やっぱりそれ目当てじゃねえかよ」
「「「「「「 あ 」」」」」」
「誰だ?!」
猪狩「きれきれきれきれ!!!」(小声)
ぶーぶーぶー
作間「HiHiの印象悪くなったw」
『2人とも高音で話してんのツボなんだけど!!!www』
橋本「ええ♡ そんな事ないでしょ♡」(高音)
髙橋「もーあなたちゃんったら♡」(高音)
『しんどwwwwww』
猪狩「1人不機嫌な方いるんですけど〜」
井上「....お前何勝手に告られてんだよ...」
『ごっめええええん😉😉』
井上「もう明日からあなたの教室に居座るわ」
『やめろ大迷惑だ』