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第44話

thirty four
え?



どうして、??どういうこと…???
私が突然出されたその言葉に何も言えずにいると坂田さんは『まぁ…まだまふ達には言ってないんですけど…笑』と失笑した。
あなた

…それは、どうしてですか?

坂田
…俺が、ここの場に経つのはまだ早いっていうか…みんな歌が上手い。それなのに俺は全然で、俺は…ここの場に出るのがふさわしくないからです。。






……少々理解できない部分がある。








いや、少々じゃない、全部!ぜんっぶわからん!!






なぜ一昨年も去年も出ているのに今年急に辞退すると言いだしたのか。


どうしてふさわしくないと思ったのか。






でもそれはきっと……
あなた

…昨年も一昨年も出ているのに今年いきなりそれを言ったということは私がいるから、ですよね。。

坂田
…っ!
あなた

あの…坂田さん。

坂田
は、はい…
あなた

私、LIVEは1度もしたことがありませんでしたが過去に浦島坂田船の皆さんの皆さんのLIVEに行ったことがありました。

坂田
…。
あなた

そこでの坂田さんは本当に楽しそうで…心から歌うことが、メンバーの皆さんが好きなんだなぁと思いました。リスナーの皆様を笑顔にさせてあげたいと思っていることも表情で伝わってきて、、、

あなた

坂田さんが羨ましかった。。

坂田
…っ!
あなた

私は…その時、色々大変な時期だったのでその気持ちがとても強かったです。

あなた

でも…。

あなた

今は違うんです。
羨ましい、じゃなくて私も坂田さんのようになりたいそう思っています。

あなた

LIVEを1回もやったこともない不束者が言っても説得力がないと思いますが…

あなた

きっと大丈夫です。
だって坂田さんには素敵なメンバーの皆さんと貴方を待っているリスナーの皆様がいるんですから。
だから、そんな弱気なこと言わないでください


気がつけばそう言っていた。








………なんか良い感じに聞こえて対していい事言ってない人になってる気がする…(((









ちらりと目の前の坂田さんを見ると、



彼は










思い詰めた気持ちが爆発したように泣いていた。