小説更新時間: 2022/03/05 02:22

  • ファンタジー
  • オリジナル
  • 君だけが救いだった
ある日、天使が落ちてくるのを見た。

ヒラヒラと舞い降りる白い羽。

真夜中の路地、ただ1人の俺。

辺りに人影は一切無い。

白く輝く羽。天使の輪。

その天使はゆっくりとか降りてきてやがて地に背をつけたーーー

チャプター

全2話
1,415文字

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