第4話

🥀JMIN〜🔞教材室②〜
913
2019/12/01 13:55
『嫌っ、』
「ホントに嫌なの?カラダは欲しい見たいだけど?」
そう言ってジミンくんは私の突起を舐めたり、触ったりしてくる。
「おっぱい大きいんだね。F位かな?すっごい柔くて美味しそう、」
ジミンくんは私の胸に顔を埋めたりして遊んでる
「下もぐっちょり、そんなに触って欲しかった?」
そう言って私の下着の上から触ってくる
『ひゃっ、あぅ』
「可愛い、」
くちゅくちゅと音がなって恥ずかしい。
「そろそろ入れたい。」
『えっ、いや、怖い。』
「大丈夫優しくするから。」
ジミンくんが自身を私にあてがう。
「はぁ、入れるよ。」
「うっ、締めすぎ。はぁ、もっと気抜いて、」
『や、ぁん//』
「動くよ。//」
パンパンッ、
「はぁ、はぁ、ヤバいあなたの中トロトロで気持ちよすぎ。もうイキそう。」
『やぁん、激しい、っはぁ、』
ラストスパートをかけて凄く激しく突いてくる。
「はぁっ!もう無理!出すよ。」
『あっ、ぁん中はいや!』
「あっ、はぁ、はぁ、//」
トロっ、中から白濁が出てくる。
「これ僕の連絡またしたくなったらかけてね。」

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