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第4話

第1話<2>


そこにいたのは......







赤ジャージを着て、変な頭をした眼鏡のおっさんが入ってきた。
猿渡教頭
今日からこの学院の教頭に赴任することになった、猿渡だ。
同時にこのクラスを受け持つことになった。
猿渡教頭
さあ、席に着け!

シーーーーーーン...)→沈黙
猿渡教頭
席に着け!!!



そう叫ぶとひとりひとり、席に座った。
猿渡教頭
いいか、卒業まで残りの高校生活はわずかあと1年しかない。
その1年を私と共に、心の汗を一緒に流そうじゃないか!!!


シーーーーーーン......)→沈黙






ガタッ!!!)→ 一斉に立つ






ガッ💥、ボコッ💥、ガスっ💥、ボコッボコッ💥、
ポカッポカッ💥、ガシッボコッ💥)→殴る音





ガラララ、ピシャッ!)→開く音


カーン、カーン、カーン



ガラララ、ピシャッ!!)→閉まる音












猿渡教頭
・・・・・・痛いでしょ?



in職員室


猿渡教頭
(傷を手当てしてもらっている。)
痛いっ、イタタタタ...
鷹野葵
大丈夫ですか?『サルワタリ』教頭?
猿渡教頭
『サワタリ』です。痛いっ、アイタタタ...
鷹野葵
すみませんっ。サ・ワ・タ・リと
(メモに書く)。
牛島豊作
いやぁ、しかし猿渡教頭のような優秀な方でもダメだったとは恐るべし、3年D組!!!
鶴岡圭介
鷹野先生もくれぐれも連中に背を向けないよう気を付けてくださいね!
鮎川さくら
新米教師はなめられるからね!
鷹野葵
はい!え~、3年D組は...(メモをとる)
鳩山康彦
いやぁ、いいですね新任の先生は真面目で初々しくて!
???
まさか、初日に手こずるとは思いませんでしたね。


理事長が入ってくる。
猿渡教頭
!!理事長っ!!!
先生方
おはようございます!!!
赤城遼子
おはようございます。
赤城遼子
猿渡教頭。あなたは、白金学院、黒銀学院と不良生徒たちを見事に更正し、無事卒業させたという実績をお持ちだと伺いましたが?
猿渡教頭
......(黙りこむ)
赤城遼子
このままではですね、あなたもね、校長と同じ運命をたどってしまうでしょう。
猿渡教頭
??(校長の机を見る)




見てみるとそこには誰もいない、校長の机。
鮎川さくら
校長先生って、役に立たないから、
クビになっちゃったんです🎵
猿渡教頭
!!!
猿渡教頭
理事長!!!
赤城遼子
ん?(振り返る)
猿渡教頭
連中を牛耳れる方に心当たりがございまして。
猿渡教頭
いやあの、その方はですね、もう、実に迫力がございまして、
赤城遼子
そんな頼もしい教師を...
猿渡教頭
ええ、その方は泣く子も黙るというか、笑ってる子さえ、泣いちゃうみたいな。
赤城遼子
(猿渡に近づく)
赤城遼子
今度は期待してよろしいんですね?
猿渡教頭
はい!!
赤城遼子
で?その方は今どちらに?
猿渡教頭
きっと今頃、南の島で、情熱を持って、生徒たちに向き合っていると思います!




























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