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第8話

8
スタッフステーションで…
藤川一男
藤川一男
白石、なんであなたを病室に連れて行ったんだよ。仮眠室とかでもいいんじゃないのか?
白石恵
白石恵
藤川先生覚えてない?あなた先生のこと。
藤川一男
藤川一男
え?なんのこと?
白石恵
白石恵
やっぱり覚えてないか…
白石恵
白石恵
あなた先生、ここの患者だったんだよ。
藤川一男
藤川一男
え?
緋山美穂子
緋山美穂子
嘘?あんた覚えてないの?バカじゃないの?
藤川一男
藤川一男
聞いてたのか。いつからいたんだよ。
てか、緋山も知ってんのか?
緋山美穂子
緋山美穂子
あたり前だよ。
あんただけだよ。知らないの。
藤川一男
藤川一男
嘘だろ…
白石恵
白石恵
もともと心臓が弱かったんだけど、喘息の発作とかで良く運ばれたりしてたんだよ。
白石恵
白石恵
今でも薬、飲んでるはずだよ。
白石恵
白石恵
だから一応、病室の方がいいかなって思って、少し熱もあったから。
藤川一男
藤川一男
そうだったのか。なんも知らなかったよ。
緋山美穂子
緋山美穂子
はー…、藤川やっぱあんた凄いよ…
藤川一男
藤川一男
そお?ありがとう
緋山美穂子
緋山美穂子
いや褒めてないから。
あたしでも覚えてたのに、あんた覚えてないんだもんね。
あなた先生の病室では…
あなた

ん?ここどこ?

あなた

なんで病室いるの?

良くわからなかったけど、ナースコールを押した
少しして、白石先生がきた
白石恵
白石恵
あなた先生、調子どう?大丈夫?
あなた

あ、はい。
もう大丈夫ですけどなんでここにいるんですか?

白石恵
白石恵
覚えてない?
白石恵
白石恵
スタッフステーションの前で倒れてたんだよ。
緋山が気づいてくれて、藤川先生とかも来てくれた見たいだよ。
あなた

そうだったんですか。
迷惑かけてすみません。

白石恵
白石恵
全然、大丈夫だよ。気にしなくて。
白石恵
白石恵
喘息とか大丈夫?
あなた

え、なんで知ってるんですか?

白石恵
白石恵
だって、小さい頃から良くここに来てたでしょ?覚えてない?
あなた

いや、覚えてますけど、白石先生たちは忘れてると思ってたので…

白石恵
白石恵
覚えてるよ。藤川先生は覚えてなかったみたいだけど…
白石恵
白石恵
無理しないでね…
今日はここでゆっくりしてて。
あなた

すみません。ありがとうございます。

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yuu☆
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