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第10話

10
昼…
白石があなた先生の病室に向かうとあなた先生はいなかった。代わりに机の上に置き手紙があった。
                       食堂で勉強します。
白石恵
白石恵
も…、部屋でおとなしくしててよ。
小さい時と変わらない。
食堂に向かうとやっぱりいた。
白石恵
白石恵
あなた先生、なんかあったら困るから病室いてよ。
あなた

すみません。部屋より机も広いので。

机の上には色々な本がたくさん置かれていた。
白石恵
白石恵
こんなにどうするの?
なんの本?
あなた

まぁ、色々です。色々な病状とかオペの進め方とか

白石恵
白石恵
へー、あなた先生も勉強するんだね。
テキパキしてるから頭に入ってるのかと思ってた。
あなた

そんなに頭良くないですよ。
藍沢先生には負けますよ。藍沢先生は天才ですから。

白石恵
白石恵
ようだね。藍沢先生はすごいよね。
白石恵
白石恵
あ、早く病室に戻ってよ。今は病人なんだから。
あなた

わかりました。

白石がスタッフステーションに戻ると藍沢がいた。
藍沢耕作
藍沢耕作
ちょっといいか?
白石恵
白石恵
何?
藍沢耕作
藍沢耕作
あなたのことだが、あいつ本当に薬飲んでるのか?
白石恵
白石恵
どういうこと?
藍沢耕作
藍沢耕作
薬飲んでる割には、心臓に負担がかかってるんだよ。
藍沢耕作
藍沢耕作
たぶん薬飲んでないよ。
白石恵
白石恵
また聞けたら聞いとく。
藍沢耕作
藍沢耕作
頼む。
二日後、あなた先生は熱も下がり仕事に復帰した。

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yuu☆
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