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第28話

最終話
三年後…
あなたは楽しく働いていた。


手術の経過観察も順調で激しい運動をしても大丈夫な普通の人と、変わらない体を手に入れた。
白石恵
白石恵
あなた先生!
あなた

はーい!

白石恵
白石恵
早く食堂いかないと緋山先生に怒られるよ〜!
あなた

ごめん。ごめん。

白石とあなたが緋山達がいるテーブルに向かうと…
緋山美穂子
緋山美穂子
遅い!もっと早く!
ずっと待ってたんだからね!
藤川一男
藤川一男
そうだぞ!
おれ1人、怖いやつ3人に囲まれてたんだからな!
冴島はるか
冴島はるか
何か言いましたか?藤 川 先 生。
藤川一男
藤川一男
いや、なんでもないです。
藍沢耕作
藍沢耕作
藤川うるさい。
周りに迷惑だろ。
藤川一男
藤川一男
はいはい。
あなた

ごめん。ごめん。

緋山美穂子
緋山美穂子
ほんとだよ〜
罰として今度、あたしの愚痴たくさんきいてもらうから。
あなた

わかりました…

白石恵
白石恵
あなた先生のことそんないじめないであげてよ。
緋山美穂子
緋山美穂子
わかってるって
冴島はるか
冴島はるか
じゃあ、私も愚痴、聞いてもらいますよ。
罰として。
あなた

え〜、2人〜

緋山美穂子
緋山美穂子
じゃあ、白石にも聞いてもらおうかな。
罰として。
白石恵
白石恵
なんで私まで〜!
いつも聞いてるじゃん!
緋山美穂子
緋山美穂子
いいからいいから。
藤川一男
藤川一男
じゃあ、俺たちも飲むか。藍沢。
藍沢耕作
藍沢耕作
遠慮しておく。
藤川一男
藤川一男
なんでだよ〜

こんな感じでいつも仲良しな6人だった。
あなたは藍沢先生達よりも年が離れているけど、妹のように可愛がられるあなたであった。





あのとき、選んだ道は間違っていなかったようだ。
この状況からしてあなたは藍沢達が広げて続けてくれていた手に飛び込むことができ、開けてくれていた扉を足を踏み込むことができたのだろ。








あなた!
これからは人を信じて助け合いながら生きて。
暗闇の中では道を照らしてくれる人がいる。
だから信じて進み続けな。
あなたは1人じゃない。
そのことに気づけてよかったね。
今のあなたは輝いて見えるよ!
私はそんなあなたを見たかった!
見せてくれてありがとう。

精一杯生きてよ!
あなた

え?…

白石恵
白石恵
どうしたの?
あなた

いや、なんでもない。
なんか声が聞こえたようなしたから…



あなたside
生きるよ!精一杯!
信じられる人ができたから!

結婚もできたしね!笑

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yuu☆
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