あらら。らら。ㅋㅋ
カメラが回っていないところで
あなたちゃんの過去の回想入りまーす💭
↑よしこ入りまーす的な感じㅋㅋ
はい。ふざけました。ごめんなさい。どーぞ。
このオッパに会ってからだ
人を信用するようになったのは…。
それは練習生だった頃の話💭
この頃の私は日本から来たばっかで韓国語が
あまりわからなかった。っていうかまじで壊滅的。
それでも一生懸命頑張った。
人一倍勉強して。
人一倍練習して。
でもどこかで諦めてる自分がいた。
だからいじめられたんだ。
韓国語がわからなくても
陰口叩かれてることくらい誰だってわかる。
今みたいに言い返せばいいじゃん?
そうなんだよね。
でもその時は体も心も弱くて
言い返すなんてできなかった。
そう思ってたら1人の女の子と目があった。
さしたら先生がその女の子を指差してペアって言った。
私はソウンっていう子の近くに行った
私はぎこちない韓国語で挨拶した
最初は『あッ、優しい子だ。』って安心してた。
でもある日。その子の本性がわかってしまった。
悲しかった。
もう誰も信用しないって。
その日に誓った。
ヤハーーーーーーーッ
↑最近ずっとリピートしてるㅋㅋ
だーれだっ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!