第4話

Happy Birthday...
1,047
2018/08/29 08:35
作者から!
投稿遅れてごめんなさい💦
これからは頑張ります!!
――――――――――――――――――――
まふまふ視点


どうもこんにちは!まふまふです!
明日は天月くんの誕生日なんですよ!!
ってことで、天月くんにサプライズをしてみたいと思います!
計画はですね...
1.あえて誕生日を祝わない
2.みんな天月くんに1番初めに祝いたいはずだから、日が変わるギリギリに電話して、
誕生日の最後の人に逆になる!

↑これが僕の計画です!!

―――――次の日―――――
天月視点


るす「天月すんお誕生日おめでとー」

そらる「おめとー」

坂田「おめでとー!!!!」

みんなが祝ってくれるのは嬉しいけど…
まふくんが祝ってくれないなぁ…
忘れてるのかな...

あ「みんなありがとー!じゃあ、僕そろそろ行くねー!」

あ、まふくん!話しかけたら祝ってくれるかなー(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

あ「まふくん!やっほー」

ま「あぁ、天月くんか!じゃあ僕そろそろ帰るねー!」

あ「え。あ、うん!バイバイ!」

まふくん、どうしたんだろ...ほんとに忘れてるのかな...(´;ω;`)

―――――23時50分―――――
天月視点


pururururu

誰だろ...こんな時間に...







!?まふくん!?

あ「ほいほいもしもしー?」

ま「あ、もしもしー?」

あ「どしたー?」

僕ちゃんと冷静に出来てるよね...?

ま「いや、あのー、ちょっとまっててね!」

あ「?わかったー」

どうしたんだろ...?なにか小さい声でカウントダウン始めてるし…??

ま「3...2...1...」
「お誕生日おめでとー!天月くん!!」

あ「えっ...?」

ま「いやぁ、みんなが1番に言いたいと思ってると思って!なら、1番最後に言いたいなって...」

あ「あ、ありがとう!!まふくん!最高の誕生日だよ!!これからもよろしくね!!」

ま「はい!こちらこそです!」


今日も平和な日常をおくっています。

――――――――――――――――――――


やっぱり小説書くのって難しいですね...

リクエストと、こんなことして欲しいな!的なことがあれば、コメントお願いします!

あと、私は気が向いたら小説を書く派なので、
更新が遅くなってもよろしくお願いしますm(_ _)m
以上ゆはからでした!

プリ小説オーディオドラマ