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第6話

第3話
121
2019/10/13 14:07
夕焼けが皆を照らす中少年は1人だけで佇んでいた
少年
少年
家が……もう帰る場所もない……

でも不思議と何も悲しいとは思わない

この日常に慣れてしまったのかw
我ながら酷いや
夕焼けが彼を指す中、彼は誰かに手を引かれた
???
ねぇこっちにおいで
少年
少年
君は?
???
君の為なんだ
???
こっちに来ておくれ
少年
少年
う、うん
少年は手を引かれて謎の人に連れていかれた
着いたと思ったらそこは……
︎︎ 
︎︎  
︎︎  
この人の家だった
少年
少年
なんで?
???
え?
少年
少年
なんで!
なんでこんなことするの!?
少年
少年
僕は君のことを何も知らない
名前も、顔も、種族も
少年
少年
僕は忌み子なんだよ?

こんなことしていると君が……
少年
少年
ムッ
謎の人は少年の唇を指で塞ぐ
???
私はIA 
種族は人間だよ♪
rakia
rakia
はいほいや(?)
作者でごわす(?)
投稿期間が開きすぎて誠に(´•̥ω•̥`)<スイマセン!!
↑謝るきねぇやん
私は大阪に住んでいるんですけど会いたいですねぇ
吹奏楽部に所属している中一というお子ちゃまなんですけど)
(てか誰得よこの話)
rakia
rakia
取り敢えず次からはこれよりは早くして行きますね♪
rakia
rakia
第3話




[完]

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