見つめ合いながら歌う2人、





まるで本当におもいあっているかのようで
























無性に腹立たしい

べくちゃん→すんぐぁん  すじちゃん→あなた





綺麗だね 昨日と同じぐらい

いや 今日はもっと綺麗になった

こんなこと言う度に君は

聞こえないフリしていつも話をそらす

昨日とても素敵な夢を見たの

今は照れくさくて話したくないわ

それにこういうのは話したらダメなんだって

dream

二度と見ることのできない

とても気分のいい夢

私はあなたがきっとそうだと思うんだけど

dream

一日中ちらつく

とても気分のいい夢

それはまさに君

僕たち二人すごくお似合いだって

I know, she knows,

正直僕が見てもそう思う

だけど時々不安な

気分になる時は一人で憂鬱なんだ

hmm

嘘つき そんな自信ありげな

顔してるくせに

だけどすごく嬉しい言葉ね

そうなのかもしれないわ

dream

二度と見ることのできない

とても気分のいい夢

私はあなたがきっとそうだと思うんだけど

dream

一日中ちらつく

とても気分のいい夢

それはまさに君


well, I don’t care

even if you’re a sweet liar

well, I don’t care

cause I will make you believe


dream

今みたいな目で

僕を見つめる時は

僕は君が間違いなく僕のものな気がするのに

dream

もう一度眠りたくなる

とても気分のいい夢

それはまさにあなた












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そしてまた、間に他のグループのパフォーマンスが入り




ラストから二曲目を飾るのは、






















あなたと、すんぐぁにの、















"    SAY YES   "

君に会いたくて

すごく会いたくて

ダメだってわかっていながら

時間を巻き戻そうとしてる



部屋の片隅に寄り添って

君を呼んでみるけど Say Yes

忘れられた君の声だけ



Oh

すごく綺麗で　美しすぎて

壊れそうだった

あの思い出たちを大切にしていたら



You Say You Say

君とぼくが一緒に

歌ったりしていたこの歌

一人の夜には I Stay

愛してる　愛してる　いつだってこうして

君を待ってるよ

言ってよぼくに Just Stay

君よ Say Yes



Can You Say Can You Say

ぼくの全ての光になってくれた君を

Can You Say

手放せがしないぼくだけど

数えきれないくらい呼んでも

応えのないメロディばかり



Oh

すごく綺麗で　美しすぎて

壊れそうだった

あの思い出たちを大切にしていたら



You Say You Say

君とぼくが一緒に

歌ったりしていたこの歌

幸せだったあの日を I Pray

愛してる　愛してる　いつだってこうして

君を待ってるよ

言ってよぼくに Just Stay

君よ Say Yes



You Say You Say

君とぼくが一緒に

歌ったりしていたこの歌

一人の夜には I Stay

愛してる　愛してる　いつだってこうして

君を待ってるよ

言ってよぼくに Just Stay

君よ Say 君よ Say

愛してる Say Yes



















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この歌を歌いながら、いつも考える







もしも、僕が、
























ヌナがヒョンとつきあう、 もっと  前に








出会っていたとしたら























その時はもしかしたら、


































僕にチャンスも があったかもしれないでしょうか。

毎日毎日、自信もなく、



練習室で1人泣いていた僕に、










ヌナは誰よりも早く駆け寄って、



僕を心から支えてくれた。










初めてあったのにも関わらず、




どこか安心感があって、





落ち着いて、






とても、暖かい人でした。





















































あの日から、


あの時から、





























ヌナは僕にとって、




"   特別な人  "になりました。




































ヒョンよりも先に、僕が告白していたら




ヌナはどんな返事をしてくれたでしょうか、



























あの頃も今も、




告白する勇気は僕にはないみたいです。









気持ちを打ち明ける勇気



そして、誰かを傷つけてしまうということ










































僕にはきっと無理ですよね




だって、ヒョンと付き合ってた頃の









誰よりも幸せそうな顔が忘れられないんだから。












































ぬな、































この気持ち、





どうやったら整理がつくのでしょうか、、


















日に日に大きくなるこの気持ちが、




恐ろしくて、怖くて、止められません。













































































"   こんな僕で、すみません、  "

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いやぁ~、すんぐぁん中心になってきちゃってますねこの小説((



久しぶりに長めの出してみました☆


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