前回の続きです!
R18は下手くそなのでご注意ください
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テオくん視点です
俺はじんたんを押し倒した
きょとんとした顔でこっちを見てくるじんたん
下からの上目遣いが俺の理性を削ってくる
何をするか気付いたみたいで顔が真っ赤になってる
ここで女の子の名前を出すとは勇気があるなぁ
じんたんは俺が嫉妬深い事知ってるのに
ここまで言ってもまだ悩むのか…
じんたんはブスじゃないし出っ歯でも可愛いし
じんたん以上可愛い子は居ないと思ってる程だし
じんたん顔真っ赤にして可愛いなぁ♡
あ〜可愛い呂律回ってないの可愛い可愛い
じんたんの上の服をあげてぷっくりとした乳首を口にふくんだ
じんたんの顔を見るとトロンと溶けるかのような顔をしていた
可愛い♡
じんたんのズボンに手を入れてモノを触る
触るとじんたんは腕で口を隠して声が出ないようにしていた
まあいいけどね後から声を抑えるの忘れるくらい
トロトロに溶かすからね♡
じんたんの穴に指を一本入れると中はトロトロになってる
ふっくらした所を押すとじんたんは可愛い声を出した
そこを押しながら指を2本3本と増やしていく
俺はズボンと下着を脱いでモノにゴムを付けた
初めてなのに中に出してお腹壊させたくないから
じんたんの手をとって恋人繋ぎにするとじんたんも握り返してくれた
やばいじんたんの中気持ちよすぎる…
これ気を抜いたらイキそうだな
目がトロンとしてて可愛い過ぎるっ♡
自分からそう言ってくれるとは思わなかったなぁ
じんたんがイッてる所見たら物凄くエロいんだけど
じんたんが寝た後俺は後処理をしてじんたんを腕枕して寝た
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!