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第90話

自然の脅威

中間side
中間淳太
よし、着いたで

急いで車を走らせて、



病院に着いたのは23:00。



電話がかかってきてから、1時間半過ぎとった。

みんなに声をかけて車から降りて



向かったのは受付。



その間もあなたはのんちゃんと手を繋いどった。



あなたを安心させるためにも早く病室に向かわんと。




桐山照史
手術終わって、今病室におるらしい、

受付を済ませた照史が教えてくれた



病室に向かって歩きだした。




🚪ガラガラ
あなた

ママ!


病室に入ると、



そこには心電図やから点滴やら、



いろんなチューブに繋がれたママとパパの姿が。




すると、お医者さんかな?



なんか資料を持って入ってきた。

医者『夜分遅くに申し訳ありません。』
神山智洋
いえ、
中間淳太
ところで事故っていうのは…?

医者『高速道路を走っている際に、



土砂崩れに巻き込まれたようです。』

え、土砂崩れ?



この辺、雨なんか降ってへんで?



そう思ってると。
藤井流星
うわ、

流星が携帯見ながら声をだした。
小瀧望
なに?
藤井流星
見てこれ

そう言って見せられたのは雨雲レーダー。



ママとパパが事故にあった時間の



事故をした場所はありえへんくらい雨が降っとった。



あいにく、森を切り崩したような



場所にある高速道路やって土砂崩れが起きたみたい。



自然災害には勝たれへんよな…。