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第91話

俺らがおるから

中間side



医者『とりあえず今日は安静にするしかないですね。



また明日お越し頂けますか?』
中間淳太
明日休みの人誰?
神山智洋
俺休みよ〜
藤井流星
俺も

ってことで、1日オフの神ちゃんと流星に



あなたを連れてきてもらって、



仕事が終わり次第みんな来ることに。

医者『では、また明日お願いいたします。



なにかありましたら、お電話させて頂きます。』
桐山照史
お願いします







お医者さんに挨拶をしてから車に乗った。



運転席に乗って時計を見ると、



もう0:30。



2時間おったんか…。



あなた眠ないんかなと思って、ミラー越しに見ると

1番後ろの座席の真ん中に座っとった。



右が濵ちゃんで左が流星。



多分、寝やすいように流星隣にしたんやろな。









ー車を走らせて少しした頃ー
あなた

もし、もしなんかあったら…






いっつもは車に乗ったらかけてっていう音楽も、



黙っとけへんって言って始まる



しりとりもしてへんから、



より一層静かな車内にあなたの声が残った。
重岡大毅
大丈夫や、あなたには俺らがついとる
濵田崇裕
しげの言うとおりや
せやからゆっくり寝とき?
あなた

…うん、



しげとか濵ちゃんの言うとおりや。



なんかあったときには全力であなたのことを



守るし、そばにおる。



まあ、なんもないことを祈るけどな…。