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第54話

お熱
藤井side
パッと時計を見たら、


みんなが病院に行ってから1時間が過ぎとった。
藤井流星
なあ、みんなまだなん?
さすがに遅いと思って、


濵ちゃんに声をかけてみた。
濵田崇裕
まだやなぁ…
濵ちゃんが携帯を見ながら言うてきた。


俺ももう1回確認しようと思って携帯をみたけど、


誰からも連絡なし。




俺が携帯持っとるの珍しいって?


いつ連絡きてもわかるように


ずっと握りしめとるねん!((ドヤ←





淳太の方はどうやろ?


と思って、ソファの方を見たら


心ここにあらずって感じやな。笑


なんか難しそうな本読んどるんやけど、


アレ絶対頭入ってへんで。笑



🚪ガチャ

お、帰ってったかな?
重岡大毅
ただいま~
小瀧望
ふうー
中間淳太
おかえり!
あなたどうやったん!?
病院についていった組がリビングに


入ってきたのと同時に、


さっきまで黙っとった淳太が聞いた。
桐山照史
それがさ… 急性上気道炎やったんよ、
キュウセイジョウキドウエン…?


なんやそれ、初めて聞いたわ…。
濵田崇裕
ってことはあなた病気なん!?

病気…
藤井流星
え!?病気の名前なん!?
重岡大毅
え、嘘やろ!?  
俺聞いてへんで!?
小瀧望
え、ママなんも言うてへんかったで!?


聞いたことない名前に俺らはしどろもどろ。


さっきの病名を携帯で調べようと思ったけど、


漢字が分からへん…。←


淳太やったら分かるかな…って思って


声をかけようとしたら…
桐山照史
(ヒャハハハハハ
あかん、もう無理~笑
急に照史が笑いだした。
藤井流星
え、なに?
小瀧望
ってか、あなた大丈夫なん?
神山智洋
大丈夫大丈夫!
風邪やから!
・・・・え?


風邪?
濵田崇裕
でもさっき照史が、
中間淳太
急性上気道炎っていうのは
風邪の正式な名前なんよ~
桐山照史
ごめんごめん!笑
1回してみたかったねん!笑
重岡大毅
うっわー!
コイツ悪趣味やわー!
濵田崇裕
ほんまやで!
どんだけ心配したか…!
桐山照史
ごめんて~笑
しげの言う通り、ほんま悪趣味やわ~。笑
中間淳太
で、どんな感じなん?
ああ~。確かに。




で、ママに聞いた神ちゃんが言うには…。


風邪って言うてもウイルスとかじゃなくて、


単に疲れが出たみたい。


季節の変わり目やし、中学生になって


生活のリズムが変わったっていうのもあるんやろな。


まあ、とりあえず一安心やわ。





明日には元気になったらええけどなぁ…。