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第27話

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『おーいあなた。早くしろー!』
秋人が私のところに来た、その瞬間。
『お前、あなたの何?』
山田くんは秋人を睨んだ。
低く、けどハッキリした声で秋人に聞いていた。
『え?何って、あなたの「秋人、早く行こう!」
私はまたもや腕を振り回して、秋人の手を取り走り出した。
『ちょ、あなた?あいつって山田涼介だよな?』
少し走ったところで秋人は立ち止まり、聞いてきた。
そのおかげで、私も立ち止まるハメに。
「そうだけど、何か?」

『いや、あいつ絶対に勘違いしてるだろ。』
何を?意味わかんないんだけど。
「何のこと?」

『俺達を。』

「は?」