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第7話

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放課後になり、教室のみんながいなくなった時間。
多分、学年でも残ってるのは私達と部活がある人達だけ。
「誰もいないのに、どうやって探すの?」

『座席表を見て回ればいいんじゃない?』
なるほど、その手があったか。
私は一人、頷いていた。
『この学年は多いからね…。行くよ!』
何やらワクワクしている蘭ちゃん。
でも、確かにこの学年はクラスが多い。
今年は1年9組まである。
私達は1年2組。
「そうだね…行こう。」
私達は教室を見て回った。
分かったことは一つ。
私達のクラス以外の8組の中で窓際の一番後ろの席の男子は2人しかいなかった。
一人は1年1組の山田涼介。
もう一人は1組5組の日向棗。
この2人だった