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第26話

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『あ、今日は早く帰ってこいだって』

「お母さん?」

『おう。だから教室に迎えに行くから。』

「了解。」
私はまた授業を受けるために屋上を出た。
放課後
『あなたー!行こーぜ。』

「うん。」
教室はザワザワ。
『あの人カッコよくない!?』

『先輩かな~?』

『桐山さんの彼氏かな!?』
まだ秋人の事は1年生は知らないみたい。
「早く帰ろう。」

『あぁ。うるせーしな。』
下駄箱で靴を履いて歩きだそうとした、その時。
「え?」
腕をギュッと掴まれた。
後ろを振り向いて呆然。
『あいつ、誰?』
山田くんだったから。