えっと、席はどこだ?
あ、前にあるわ←
◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎
◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎
🐰 ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎ ◻︎
自 ? ◻︎ ◻︎ ◻︎ 🐥
あ、あった。隣誰だ?
キム・テヒョン?
見てみると
うわぁ大人しそう、、
うるさくしすぎないほうがいいな
ちょんに言っとこう。
あなた「ちょん〜」
🐰「何」
あなた「授業中とか静かにしてよね」
🐰「わかってるし」
あなた「わかればよろしい」
あなたが自分の席に座る
??ビクッ
あなた「あ、びっくりさせちゃった?ごめんね」
??「大丈夫ですッ」
あなた「えっと、キムテヒョンくんだよね!よろしくっ😄」
🦁「よろしくお願いしますッ」
周りのナムジャ
「うわーあいつ地味なくせにあなたちゃんと話してやがるよ」
「うわっないわー」
「まじうぜぇ」
なんて声がちらほら
🦁「ぼ、僕なんかと話さないほうがいいですよ。嫌われちゃいますし、、」
あなた「大丈夫!私が好きで話してるんだし。ね😄」
🦁「/////」
あなた「ん?顔赤いよ熱でもある?」
🦁「だ、大丈夫ですぅぅぅ」
あなた「あ、私はキムあなた!キムだから隣なんだね」
🦁「そ、そうみたいですね、、、、い、嫌でしたか?」
あなた「全然‼︎むしろ嬉しい!」
🦁「そ、そうですかぁ///」
あなた「また顔赤いよㅎㅎ」
🦁「あ、あんまり見ないでくださいぃぃぃぃぃ///」
あなた「えぇー」
その頃🐰は
前で嫉妬中☜可愛いかよ()
あなた「あ、そういえばなんでテヒョンくんは眼鏡とマスクつけてるの?」
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!