と、轟くんと爆豪くんが、ペアになったり…
何か凄く怒ってたけどなぁ…
ルールは簡単で番号の紙をとってくるだけ。
でも、B組さんが、驚かしてくるっていう感じ。
正直怖い
暗いの無理なんだけど…
テヲツナグ??
は?
ええええええええええ!
驚かそうとしたB組は…
と、他のグループから悲鳴やら…
だけど。
そんな恐怖。
全然。もっと恐ろしいことが、
これは…どういうこと!?
まさか、生徒がバラバラに別れたところを狙うってか?
でも、あの毒ガスのところには確か、
八百万さんが…。ならマスクは作れるはず。
どうする!最善は?
ドゴォォォォン!
と、何か鋭利な白い物が飛んでくる
と、咄嗟に盾で守る
ヒュン!
今度は轟くんの、氷結で。
と爆豪くんはダッシュする
ヒュン!
ヒュン
と、また私の個性で。
と、爆破しようとする。
ヒュン!ヒュン!
微妙なところで終わってすみません!
閲覧1200越えて本当にありがとうございます!つい最近500だとか言ってたのに…本当にありがとうございます!!!
感謝感謝です、うわぁ!そうだ。
あなたさん、決めましたか?あの、
デクくんか、切島くんか、死柄木くんか!
まだ、アンケート受付中ですよっ!(*´・ω・`)b
ぜひ、お願いします!m(_ _)m
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。